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2012.07.05
カテゴリ：ガイドとの対話
ガイドとの対話から。
物事を微視的に捉えず。 木を見て森を見ずに同じ。 時には、微視的に見ることも必要だが、小さい事に囚われすぎるのも良くない。 これから起こることもそうだ。 大局的に見ていく。 局所的に見ていく時ではない。 新しい時代は、変化の時である。 変化が大きい時は、局部を見ただけでは、方向を見失う。 大局を見よ。 日常生活の小事に囚われるな。 小我に生きるな。 大我に生きよ。 日常生活は、大切であるけれど、それに堕してはいけない。 これからの生き方、生きる姿勢は、大局で物を見る姿勢をもっと養っていただきたい。 そうして、不安は、解消していくはずだ。 今あることを大切にして生きていただきたい。 宜しく。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.05 22:33:45
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