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カテゴリ:ガイドとの対話
9月17日のガイドとの対話から。9月10日義弟が亡くなった。50歳で、病死だった。
身内の死は、悲しいものです。 もう今生で、会えない、物質次元では、現れないと考えてしまうと、理解できます。 しかしながら、必ず非物質次元では、会うことができます。 意識すれば、必ずそばに来ます。 今は、休息していて、意識が無いようですが、3~4年もすれば、必ずそういう状況になります。 今生で思い出に浸り過ぎないようにしてください。 悲しみは、最小限にしてください。 若い死者への思いは、複雑で、理解できますが、時間をかけて前向きに捉えることです。 そして、愛を持って常に彼を迎えることです。 再び再会する日まで、あなた方は、与えられた人生で天命を全うすることです。 各人の役目の違いが、人生の長さに出るだけだと考え、特に身内を慰めて下さい。 いいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.22 11:06:48
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