|
カテゴリ:ガイドとの対話
8月12日のガイドとの対話から。
不安に思うことはよくあるものです。 今生で生のある内は思うことです。 常にあの世と一体に考えることです。 今生だけ見ないことです。 さすれば希望も湧きます。 どのような状況になっても今生では一生懸命に生きれば良いのです。 お金も過程にしか過ぎません。 うまくやろうとは思わぬこと。 ほどほどの借金をし、ほどほどの蓄財もする。 ほどほどが良いのです。 生活できる範囲で働き、けっして意識を縛られぬことです。 お金のため借金のために働く人が多すぎます。 無理をしなければ、高い意識を持って生きられます。 地位や名誉や財産は、従であり、縛られぬことです。 すべては、人のために。 それを一義にして生きれば間違いありません。 いいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.13 21:01:51
コメント(0) | コメントを書く
[ガイドとの対話] カテゴリの最新記事
|