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カテゴリ:幽界探訪
2016年11月1日の幽界訪問から。
既に亡くなった義母Kは、私を雨で洪水のようになった町中で待っていた。ちょうど60歳の同級会の日だった。ずぶ濡れになりながら、私と感激の対面をした。互いに抱き合った。40歳位の若い義母だった。
亡くなった年齢は、80歳だったが、故人は、その人が一番元気な頃の姿で出てくるという。もちろん若い頃の姿は私は、知らないので、たぶん一番私が、分り易い姿で出て来たのだろう。そういった配慮も感じた一時だった。
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Last updated
2020.07.15 09:25:41
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