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第4回目となる福岡アジア美術トリエンナーレ2009が福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館(市営地下鉄・中州川端駅下車)と周辺地域で11月23日(月)まで開催中だ。
今回は同美術館の10周年記念として「共再生─明日をつくるために」をテーマに、過去10年間のアジア美術の展開を振り返りつつ、今後10年の展望をさぐる内容。アジア21ヵ国・地域から43作家・組が参加。会期中には、作家によるトークやワークショップを多数開催するほか、美術館から飛び出して制作や発表を行う。 福岡アジア美術トリエンナーレ2009のサイト http://www.ft2009.org/jpn/ ↓福岡アジア美術トリエンナーレ2009の参加作家 ラオスのマリア・ダラサワッの作品《母の魂-授乳》(画像は福岡アジア美術館提供) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月10日 21時54分53秒
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