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2010年12月24日
カテゴリ：展覧会
福岡市博多区の福岡アジア美術館で「現代アジアの作家－5 華麗なるネパールの神仏～ポーバ絵画の世界」と題した絵画展を、2011年1月2日(日)～3月22日(火)に開催する。
ポーバ絵画とは、ネパールの先住民族ネワール族の画家が描いた、仏教やヒンドゥーの神仏や曼荼羅などの絵画で、その伝統に西洋的な新たな手法を取り入れて現代のポーバの世界を展開する30作家約50点の作品を紹介する。 会場は同館のアジアギャラリーB。観覧料は一般200円、ほか。水曜定休。 福岡アジア美術館のサイト http://faam.city.fukuoka.lg.jp/  象のタオルハンガー -インド雑貨 1,029円 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年12月24日 23時28分39秒
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