カテゴリ:展覧会
インドでは、19世紀後半から20世紀前半にかけて西欧文明の影響を受けて独特のポピュラー・アート(印刷宗教画、彩色写真、絵葉書、ポスター、カレンダー、マッチやたばこの包装紙画など)が生まれた。その成り立ちや魅力を約140点の印刷絵画やポスター、コラージュにより紹介する企画展「インド ポピュラー・アートの世界――近代西欧との出会いと展開」が大阪府吹田市の国立民族学博物館企画展示場Aで、11月29日(火)まで開かれている。
水曜休館、ただし11月23日は開館して翌日休館。 観覧料は一般420円、ほか。 国立民族学博物館のサイト http://www.minpaku.ac.jp/ ラジャスタンビーズ刺繍マット インド製 6,825円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月21日 23時03分34秒
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