>読レポ第239号
>人は、なぜ他人をゆるせないのか?
>著:中野信子
>第4章 「正義中毒」から
>自分を解放する
>
>節:①なれていることを
>やめて新し体験をする
>
>慣れている物事とは
>少し違っう物事を
>選びましょう!
>
>日常的に慣れて
>しまったいることは、
>脳には、新しい刺激とは
>ならなくなるから
>
>脳の活動が停滞します。
>
>日常生活で
>脳を活発化させる
>必用があります。
>
>その具体的な
>シチュエーションを
>考えてみます。
>
>ポイント1
>「いつもと違う道順で歩く」
>
>通勤でつかう
>道順を変えてみる。
>
>すべてを変更しなくても
>いつもの道の右側の歩道を
>左側で歩いてみる
>
>いつもは、
>横断しない信号を
>渡ってみる。
>
>ちょっとした
>ささいな変化でも
>構いません。
>
>そのような変更から
>
>今まで気づかなかったような、
>新しい視点からの
>発見の喜びも得られるます。
>
>それが脳にとっては
>素晴らしい報酬になるのです。
>
>ポイント2
>「いつものメニュー」や
>「いつもの店」を変える。
>
>いつもの外食で訪れいる
>cafeでのいつも頼んでいる
>メニューではなく、
>新しいメニューにしてみる
>
>また、新しいcafeを
>開拓してみる。
>
>あえて、買い物を
>違った店で買い物してみる。
>
>慣れから外れたところに
>身をおくことを意識しましょう。
>
>普段の生活で行うことが
>多い項目を変えるようにすると
>前頭葉が刺激される頻度が
>上がっていくでしょう
確かに、慣れている物事には、
脳に刺激がなく、脳の動きが
悪いのは、時よりかんじる。
ぞくに言う「飽きる」と
いう現象。
変わり映えもなく
毎日おなじことの
繰り返しは、「飽きやすい」
私などは、とくに
「あきっぽい」のです。
だいぶ以前20代には、
工場での流れ作業の仕事に
従事していたが
定形的な毎日作業。
いかに早く効率よく
進めるかの毎日だった。
ベルトコンベヤー状況の毎日で、
今日は一時間あたり○○○個
目標に達した
達しないなどの毎日。
そな職場を
私は卒業させて
もらいました。
ども、定形型は
私には合わないようです。
いまは、非定形型業務が
中心です。
また、私も運動不足解消で
毎日、30分ウォークを
しています。
ここで、述べているように
私もコースを変えて
自宅周辺を探検しています。
「こんなところに
こんなお洒落家があったんだ!」
「ああ、この家ののモクレンが
花を咲かせようとしている」
「ああ、こんな所でに
スズメが巣を作っていると……」
などなど、まさしく新たな発見を
してウォーキングを楽しんでいます。
きっと、道順を変える以外でも
探求心をもって、みること
余裕をもって道すがらを
観察すると新な発見があります。
また、いつものメニューや
店を変えることは、
正直、なかなかできない私です。
「いつもの場所」
「いつもの美味しい味」
安心感があるし
ホッとするが
現実です。
でも、今年は
理髪店はいつもの所から
勇気をもって変えてみた。
いがいに、いい所を見つけた。
特に男性は一端気にいると
理髪店などは、何十年変えない
女性は変えること
多いよに見えるが
そう、自分も含めて
加齢になれば、なるほど
いつもパターンになりがち
きっと、脳の衰えから
くるのだろな!
新しいことへ
チャレンジを
したくない
傾向になる。
それに甘んじていれば
ますます、脳は衰えるような
気がする。
チョットだけ
プチでいいから
挑戦することが
脳の衰えにブレーキを
かけるのではないかな?