今日は、学生時代を過ごした街に
行ってきました
懐かしい学校が遠めに見え
その後ろに、校舎から見えた山が
つらなっていました
よくある話ですが
あの頃は、今の自分を想像など
できませんでした
毎日が、夢と希望に満ちていて
自分の未来を疑うことは
ありませんでした
何のための時間だったのだろう
五時の鐘の音の後、部活のランニングの声
彼らも希望に満ちているのでしょう
【e-word 00319】
人間というのは、必死で修羅場をくぐっていると
いろいろな人が知恵と力を貸してくれることがわかった。
~松永真里/NTTドコモゲートウェイビジネス部企画室長~