アソビベタ

今日・・・って、もう日が変わっちゃったから昨日、なんですけど。

いつも通り、河原に練習に行ったのですが

川端通りを北上中にママ友から電話が。

おうちの鍵が閉まらなくって出かけられないから、

もし、まだ練習場に着いてないならＹ君（＝彼女の息子）を迎えに来てくれないか

ということでした。

ちょうど、彼女のおうちに行くのに曲がる角の手前でしたから

わかった、寄るよ、とお返事してＹ君家経由で河原に向かいました。

家の鍵がかからない、って　結構焦りますよねぇ。

なんとか、夕方までに鍵屋さんに直してもらえたそうで、よかったです。




今日の河原は、雨にも遭わず（天気予報では降る、らしかったのですが）

暖かくって、とても過ごしやすかったんですよ～

新しい子が３人も来てくれてた上に

娘と同じ年の男の子達が（中学で優勝した年の子達）４人も来てくれて

先生も上機嫌でした。

この卒業生の中に、Ｙ君のお兄ちゃんもいて

ママ友に「Ｓちゃんが来てくれてるよ～」とメールしましたら

「そんなん、聞いてへんかった」とのこと。

練習終わって、飲み物を出したときに

（我がチームでは、中学生までの子達は年に１回か２回、寒い日にココアを振舞う以外は

母達からは飲み物は出しませんが、

いったん、卒業すると、扱いはコーチと一緒なんです）

「今日は、突然来てくれたん？」なんて聞いてみたら

「来る予定はなかってんけど、○○が『行こうぜ』ってうるさく誘うから来てみた」

なんて言ってました。

中学生だった頃は　おばちゃんと話をするのも　ぎこちなかった彼らですが

この春から高校３年生、ともなると

もうオトナの雰囲気です。

おばちゃんと話をあわせるのも「ま、仕方ないか～」みたいな感じですかねぇ。





長男の身長がかなり高くなっておりまして

高校生達が

「お前、でかなったな～」なんて　びっくりしてました

小さいときから知ってますからねぇ。

大好きなお兄ちゃん達が来てくれて、息子も嬉しそうでした。



ほかに、チームの卒業生の大学生の子も来てくれて

ほんとに楽しい一日でした。