アソビベタ

・・・という日本語は　ほんとは正しくないのですよね。

「申し訳ないことでございます」というのが　正しいのだそうな。



いえいえ。そんなことでは　なくって。




ほんと、毎度毎度　お騒がせしてしまってすみません。


日曜日の発熱、家に帰ってからとにかく寝続け

なんとしても朝までには熱を下げたかったもので

汗をかき、水分を取り、また汗をかき・・・

（土曜日に合宿に行くため、仕事をお休みさせていただくかわりに

月曜日に仕事に行くことになっていたのです。

ほんとは月曜日は休館日ですから、ワタシ一人だけが出勤することになっておりまして

余計に休めなかったのです・・・）


朝方、４時頃に熱をはかったときには７度６分。

う～～ん、下がらなくっても行くしかないか、なんて思いつつ

お茶を飲んでもう一度布団に入って横になり

うつらうつらして、目覚めたらまた汗をかいていて

６度６分まで下がっていました。

まだ食欲はありませんでしたが、無事、仕事に行くことはできました。



今、まだ咳は収まりませんが、徐々に食欲は戻りつつ・・・あるかな。

という感じです。







今度の中学生だけの合宿、お手伝いのお母さんはワタシも含めて５名がお泊り、

１名が日帰りで参加してくれることになっているのですが

なんと、いつもの頼みの綱（！）のママ友二人は、

子どもさんがまだ小学生なので来られない（当たりまえ！）んですね。

私以外の５名の方は、ほぼ初めてのお手伝いの方達で、

どうやって回そうか、不安がいっぱいだったんです。

なるようにしか　ならへんで～、とは　思いつつも・・・ね。


そうしましたら、昨夜　頼みの綱（！）のお一人、Ｋさんから電話をいただいて

子どもをダシにして、日曜日の朝、１０時ごろに合宿所に顔を出そうと思ってる、と。

先生は、中学生の合宿に、小学生のお母さんが手伝いに来られるのを

とっても嫌がられる（悪い意味ではありません。念のため）ので

どう思う？？っていう、確認のお電話だったんです。



彼女も、二日目、他の中学のアメフト部の子ども達も来てくれる中、

片づけをするのが大変だろうな、と心配をして下さっていて

（この片付けが曲者なんです。

在庫のチェックもしなくてはいけないので、時間がかかる上、

ほかの方に任せられず

かといって、ワタシが片付けにかかってる間、場を仕切る人がいない、っていう

恐ろしい実情だったので・・・。）

「片付けの時間だけ、そっと手伝うわ」とおっしゃってくださったのです。

日曜日にワタシの体調が悪かったのも　ご心配いただいた要因なのですが





もう、一気に肩の荷が軽くなった気がしまして

持つべきは頼りになる友人ね、と

心の底から思いました～


ごめんね、Ｋさん。

このお返しはいつか必ず。



あとは、なんとしても体調を戻さなくては

と

思いながらも　もう　こんな時間。

少しでも早く眠りたいと思います！