カテゴリ:親と子のドラマ
こういう活動を見つけた。
あそびすと家の児童書のほとんどは、成長して読まなくなった時点で学校図書館にごそっと寄贈してしまっているし、アニマシオンで使うために探し出してきた絵本もすぐ寄贈しちゃうのでいずれにしろあまり絵本は手元には残っていないが、これはいつか甥っ子に読ませてやろう、とか、これは手放せないなんて言う本がまだお蔵に(蔵はないけど)入っているはず。 少しでも、子どもたちの笑顔に繋がるのなら。 自分自身は今、ちょっとばかり笑顔から遠いところにきちゃっているけれど。 こっちも見つけた。 日本ユニセフ協会「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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