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商工会青年部員の方から、「愛・地球博」に参加した、足助の山車情報が届きました!
以下に紹介させていただきます。 >万博写真をお送りいたします。 >たんころの件は、万博協会の意向もあり残念でしたが、 >大変に盛り上がりました。 > >盛り上がり過ぎて、イエローカードが出てしまった >ところもあるようです。 > >棒の手の方々もがんばっておられました。 > >太鼓のたたき過ぎで、まだ腕が痛いです。 盛り上がり過ぎて、注意されてしまうほど、だったんですね!! 棒の手の方々も、たくさんいらっしゃいますね。 ちょっと、「たんころりん」の件が気になったので、確認のメールを送ったところ、下記のような返信が届きました。 >おはようございます。 > >たんころの件は、私もその日を迎えるまでできるものと >思っておりました。 > >火気の使用について、1火気に1人必ず人をつけなくてはならず、 >人員的にも無理であると判断されてしまったようです。 > >実際、山車のローソクの炎が大きいなどの注意を受けました。 >万博協会のスタッフが山車に張り付いており、今回の山車は >始末書の提出を求められたそうです。 > >そんなこんなで、厳しい厳しい万博協会の意向で残念でした。 そうなんですか... せっかく、みなさんに作っていただいた「たんころりん」が展示できず残念ですね... 6月17日(金)の足助の日には、展示できることを祈っています! 点灯しなければ、大丈夫とかに、ならないのでしょうかね... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月28日 20時28分37秒
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