お客様に教えられる日々
昨日午後水廻りをリフォームされるお客様に同行岡崎市内にあるTOTO、INAX、日立さんのショールームに主にユニットバスの見学に行ってきました。どこも満員盛況で、旺盛な需要を感じましたがどうも他のお客様に同行されている関係者、持参されている図面の感じからすると、ハウスメーカー、ビルダー系の人が多い感じを受けました頑張ろう地場工務店そんな中、出向いた3社のショールーム1社は目の前でPCを使ってプレゼン、即CG画像と概算見積りをプリントアウト1社は説明後見積り書の作成待ちに10分程。見積書のみもう1社は表紙のない見積書を受け取る。(表紙付の見積り書がほしいわけではないけれど、比べるつもりはないけれど、誠意が伝わるかは?)帰りの車中、キッチンの話になりご主人が「見積りを取る時に一緒に感じがわかる絵とか...。あるとわかりやすいですよね。」と一言。自社に置き換えてみると???初期の段階では、早くて、なおかつ視覚にうったえる物があると話をぐっと前に進める一助になるということを実感。(そんなこと前から言ってるじゃん、と言う声が聞こえてきそうですが)やりますよ。私。力が湧いてきたーーー。