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カテゴリ:フランスとイギリス
旦那が便潜血検査を受けた。
ショッパナにこういう話でごめんなさい ラボに送ったのが、月曜日。。 そして、今日、木曜日に、結果が送られてきた 早すぎやしませんかぁ すばらしぃ~~~~~~~ 3重丸でも足りません 採血した翌日には結果が送られてくる血液検査にも、びっくりさせられたけれど。。 さすが、フランスの医療システム The Connexionという、フランスに移住したイギリス人を対象にした月1回発行される新聞に、読者から医療保険についての質問がのっていた。 内容は。。。 2007年にフランス移住 67歳 警察を退職し、年金生活 無職 所得税は、イギリスで納めている 1000ユーロ近くの保険料支払請求が来た 合点がいかない。。。 というもの。。。 イギリスでは 定年になれば、国民医療制度(NHS)の保険料を払う必要はないし 医療機関を利用するのも、無料。 外国人学生だって、フルタイムで1年以上イギリスに滞在する予定ならば、保険料を払わなくても、NHSを利用できちゃう。。。ってことで、もちろん医療費無料 一方 フランスは、 定年となっても、保険料を払い、病院にいっても、ある程度の負担金が必要となる それと比べたんだろうけど。。。 この読者の質問に答えた人は、 この保険料は4回に分けて払うことができるし フランスは、世界保健機構が 世界で一番の医療サービスこちらと評しているところ 払ってくださいな って お金を払うに値するサービスをうけていると思うから、 わたしは、フランス医療の恩恵をうけられることに感謝している。 この優れたシステムが長続きしますように。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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