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自分のことって、自分で分かっているようで、
実は、分かってなかったりするね。 「他人は自分の鏡」とかって言うけどさ、 きっと、この言葉、当たってるよね。 嫌いな人のどこが嫌いかを分析すると、 自分が自分で嫌だなって思ってる部分を持ってる人のように思うんよね。 他人を通して自分の嫌なとこ、見てるような感じがする。 「人のフリ見て、我がフリ直せ」じゃないけどね。 だから、嫌な人のことばかり考えたりすると、 だんだん、自分が嫌になってくる。 逆に、好きだなって思ってる人は、 その人に、自分が自分で好きだなって思ってる部分を見てるる人。 だから、好きな人と一緒にいると、自分のことが好きになってくる。 嫌いな人からは、自分の嫌いな部分を教わってて、 好きな人からは、自分の好きな部分を教わっている。 こう考えるとね、内面的なことだけじゃなくて、 外面的なことも当てはまるのではないかと思うね。 似たもの夫婦、とかカップルっているよね。 感性とか価値観みたいなのも似てるんだろうけど、 顔も似てたりするの。 お互い自分の顔のこと好きなんだろね。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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