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実は例のクライアントさんからまたDMを受注した。
また、発送まで中4日のDM。 これで30日間に3回DMをすることになる。 中4日の間にすること。 ●原稿打ち合わせ。 ●原稿の制作。 ●クライアントさんによる原稿の校正。 ●印刷会社に入稿。 ●色校正。 ●印刷。 ●タックシール貼り。 ●郵便局への納品。 まあ、ざっとこんな感じだろうか。 この間にもこのクライアントは、ウチの会社が保有する個人名簿を使ってDMを実施するので、 DM先をセグメントしてタックシールの出力や、 個人情報を取り扱うことになるので、稟議書の提出などの社内手続きも必要になる。 これまでの常識からいくと、中4日DMは非常識なことなんだけど、 さすがに30日間に3回目(これも非常識だが・・・)となると非常識なことではなくなる。 これが1年に1回だけだったら非常識なままだっただろう。 非常識なことも短期間にやり続けると常識になる。 お陰で僕は短期間にDMができることが分かった。 できない理由をあげて、やらないでいることはないだろうかと思った。 それにしても今回はこのクライアントの出入りコンサルさんに御礼を言わねば。 東京にいるコンサルのIさん、ありがとね♪(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.07 20:51:35
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