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カテゴリ:一応正当日記風
かっくゎっくゎっ。
吐息溜息諦念の想い。 今回はついに、どうすればブログのページが開けるのかも忘れてしまった(ほんとです)。 ほらね。 お盆過ぎたら、もう年末ですから。 ほんとですから。 どーすんだよ。 この前再開したときはキヨシローさまが亡くなったあとで、 今度はマイケル・ジャクソンが亡くなったあとです。 これまたショックでありました。 ライヴを二回見たという意味では(キヨシローさまは実は生を見たことがないのだ。馬鹿だったなあ)、 こちらのほうがむしろ愕然と言う気もしたりして。 清志郎さんのときには、 (ああいう死に方/生き方もいいな)とふと思ったけど、 マイケルのときには ・・・やっぱり、ああいう生き方もいいなとは思えない(というより、 ああいう風に生きてみろと言われても無理だ)。 以前にあの人の生涯(その時点では半生だったわけだが)の記事を何本か読んだとき、 冗談でなく、涙出そうになったもの。 あんまりだ。 この人ってあまりにもかわいそう。 かわいそう、とか言うと、大いに失礼ですけれども、 あれだけ才能あったがために食い物にされちゃったわけでしょ。 …あまりに短絡的かもしれませんが、そう思わざるを得なかったのだ。 それで本人が「みんなのために」「みんなが喜ぶなら」と がんばって・・・ (そればっかじゃないでしょ、ビートルズの版権がめたでしょ、という 考え方もあるかもしれないけど、版権買った理由にはまた何かあったかもしれないし・・・) 子どものときは、お父さんお母さんが喜んでくれる、というのがあったのかも (そういう「親のために生きる子ども」って、いまの日本にも 見られる傾向のような・・・ それで途中で「親のせいで俺/私はこんなことに」ってぶちきれてしまったり)、 そのまま周りの大人にうまい具合に使われて。 …私は別に専門家じゃないから、ぐだぐだ書くのはやめようね。 ただ、当初の報道では「ゲテモノ」部分にスポット照射、みたいなのもあったけど、最終的には賞賛のほうに落ち着いたので、 なんとなくその点はほっとしたのでありました。 マイケルも今頃ほっとしているかもな… と、またこういうことで時間と場所を使うからいけない。 約2ヵ月半(!)の空隙。 ・・・いろいろあったのさ。 といっても、 以前は日記をつけていたが、これ始めてから「ブログに書くならいいや」とやめてしまい、そのブログも書かなくなったので記憶は呆け老人状態なんでした。 でも書き出すと思い出すだろう・・・ とりあえずどこから振り返るべきかと考えて、 たまったままの下書きリスト見て、 笑ったのが6月9日でした。 そこから振り返ろう。明日このページあけたら、ですが。 6月9日って、去年の、なのよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.23 15:12:00
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