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あたふたあなくろクロニクル

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2009.07.23
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カテゴリ:一応正当日記風
かっくゎっくゎっ。

吐息溜息諦念の想い。

今回はついに、どうすればブログのページが開けるのかも忘れてしまった(ほんとです)。

ほらね。
お盆過ぎたら、もう年末ですから。
ほんとですから。

どーすんだよ。

この前再開したときはキヨシローさまが亡くなったあとで、
今度はマイケル・ジャクソンが亡くなったあとです。
これまたショックでありました。
ライヴを二回見たという意味では(キヨシローさまは実は生を見たことがないのだ。馬鹿だったなあ)、
こちらのほうがむしろ愕然と言う気もしたりして。

清志郎さんのときには、
(ああいう死に方/生き方もいいな)とふと思ったけど、
マイケルのときには
・・・やっぱり、ああいう生き方もいいなとは思えない(というより、
ああいう風に生きてみろと言われても無理だ)。
以前にあの人の生涯(その時点では半生だったわけだが)の記事を何本か読んだとき、
冗談でなく、涙出そうになったもの。
あんまりだ。
この人ってあまりにもかわいそう。

かわいそう、とか言うと、大いに失礼ですけれども、
あれだけ才能あったがために食い物にされちゃったわけでしょ。
…あまりに短絡的かもしれませんが、そう思わざるを得なかったのだ。
それで本人が「みんなのために」「みんなが喜ぶなら」と
がんばって・・・
(そればっかじゃないでしょ、ビートルズの版権がめたでしょ、という
考え方もあるかもしれないけど、版権買った理由にはまた何かあったかもしれないし・・・)
子どものときは、お父さんお母さんが喜んでくれる、というのがあったのかも
(そういう「親のために生きる子ども」って、いまの日本にも
見られる傾向のような・・・ それで途中で「親のせいで俺/私はこんなことに」ってぶちきれてしまったり)、
そのまま周りの大人にうまい具合に使われて。

…私は別に専門家じゃないから、ぐだぐだ書くのはやめようね。
ただ、当初の報道では「ゲテモノ」部分にスポット照射、みたいなのもあったけど、最終的には賞賛のほうに落ち着いたので、
なんとなくその点はほっとしたのでありました。

マイケルも今頃ほっとしているかもな…

と、またこういうことで時間と場所を使うからいけない。

約2ヵ月半(!)の空隙。

・・・いろいろあったのさ。

といっても、
以前は日記をつけていたが、これ始めてから「ブログに書くならいいや」とやめてしまい、そのブログも書かなくなったので記憶は呆け老人状態なんでした。

でも書き出すと思い出すだろう・・・

とりあえずどこから振り返るべきかと考えて、
たまったままの下書きリスト見て、
笑ったのが6月9日でした。

そこから振り返ろう。明日このページあけたら、ですが。

6月9日って、去年の、なのよ~











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Last updated  2009.07.23 15:12:00
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