中国、働く、暮らす、遊ぶ

、、これは、、やめよう、、。

↑エレベーターの、、中、スイカの、種の、、殻。




問題です、以下の英語を、日本語に翻訳してください。

　
　　　
　　　 　"One please!"






、、というわけで、昨日は、英会話スクール、、、

、、行ってまいりました。




夕方、ケータイに、しらない女の人から、電話、、有り。
















　　　　　　　　　 　！










、、スクールの受付の、おねーさんからでした、、。





「今日、7時30分に、アメリカ人の先生来ますから、、、




　　　　　　　、、7時 15分 、、

　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　、、までに、来てください。」








7時15分、スクール、受付にて、、、


受付嬢：









　　　　　　　　　　　　　　！









　　　　　　　　「、、早い、、ですね、、。」





　









私：　　　　　　　　　　　　？














　　　　　　　　　　7時　　45　　分、、、、

















　　　　　　　　　　　の、予定。

















　　　　　　　　、、、ききまちがえました、、。












、、30分後、先生が、、来ました、、。



、、今年こそは、、嫁さんとは、、いかなくても、

、、おともだちから、でも、いいから、、、

、と、、不純な、動機、、およそ、70％、、位、、

で、英語を、再学習しようと、、おもった、、私に、





、、天は、、あくまでも、、、峻厳でした。





スクールからの情報は、、、、

アメリカ人の、先生が二人、、、。



、、一人は、、、、、男　。



もう一人は、、、、


















　　　　　　　　　 　女性！








、、と、いうこと、だけだった、、。






















　　　　　　　　　、、ご夫婦でした、、。














推定年齢、、




















　　　　　　　　　、、65歳、、　位　。













でも、感じの良い、ご夫婦で、

特に、奥さんのBettyさんは、すごく、やさしそう。

オハイオで、日本語教師を、、していた、ことなど、、

、、お話したら、彼女は、、シンシンナティ出身、

ということで、話題も、少なからず、合いそうです。




試験は、10分位で、、終了。



、、ほとんど、雑談でした、、、。





、、で、採点が済むまで、、ロビーで待っていると、、

さっきから、、私の方を、、、、、
















　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　みつめていた、














お嬢さんが、話しかけてきました。







心の、、中で、、




















　　　　　　　　　　　よっしゃあ！！！














会話スタート。





小姐：「、、どちらの、、方ですか、、？」

　私：「日本人です！」

小姐：「えっ！、、ホント、、ですか？、、お仕事は、、？」

　私：「ええ、まあ、 貿易　　、、などを、、。」

小姐：「、、英語、、日本人のアクセント、、ないですね、、。」

　私：「いや、、、ほとんど、、忘れました、、、、。」

小姐：「私の、日本語の先生の英語より、、上手。」

　私：「いや～、そんな、お世辞言わなくても、、、、。」






、、、などと、、、調子にのって、、



10分ほど、、、お話、、してました。



で、彼女が、ふっと席をはずし、、






、、、子供の方へ、、、行ってしまいました。







私、、10秒ほど、、、観察、、、。




彼女、、、、、






















　　　　　　　　　　も、先生でした。
　　　　　　　（リップサービスですね、はい！）

　　　　　　　　　










、、なあ、神様、わかってるよ、、、。

、、人生、、そんなもんて、、事くらい、、。







でも、、たまには、



当たりくじを、、、













　　 お願いします。










それでは、旧正月明け、から、授業開始。、

、、新たな、出会いを、、もとめて、、



、、がんばります、、。





おやすみなさい。