昨日8/23は母の命日。
いつもこの時期になると、母の最期のことを思い出します。
千葉県の里山のお寺で追善供養を行いました。
コロナ禍で躊躇しましたが・・・
母が自分で見つけて決めたお寺です。
もし札幌のお寺なら、妹も私も行けなかったと思うので、
さすが母と思いました。
妹家族にも1年ぶりに会えました。
みんな元気で一安心。


供養の後、札幌の介護施設にいる父と、
リモート会議で家族全員顔合わせしました。
ありがたいことに、リモートのセッティングは、
施設の方がしてくれます。
父は耳が遠いうえ、ボケで会話が噛み合わなかったけれど、
元気そうで良かったです。
父は自分の誕生日と昭和の年号は覚えているけれど、
自称88歳とのことで、数年サバ読んでいて（？）
西暦に至っては1300年生まれとのことで、爆笑しました。


北海道も緊急事態宣言が出され、
父とはしばらく会えそうもなく、
電話やリモート会話となりそうです・・。

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