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2023年01月13日
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カテゴリ:気づき


私が生まれた病院は、札幌の天使病院です。
介護マンションに住む父が、昨年Xmas直前に、
マンション内でのコロナ濃厚接触者となり、
すぐに蜂窩織炎にかかりました。
入院のために検査をしたところ、コロナ陽性が判明。
入院した先が天使病院でした。
すぐに入院できてよかったです。
父はここで年越しとなりました。


コロナの症状はほぼなかったのですが、
腕の蜂窩織炎がひどい状態だったそうです。
天使病院は祖父が亡くなった病院でもあり、
ご縁のある病院です。
大天使ラファエルにお願いしたり、
毎日遠隔ヒーリングを送りました。


症状のことや入院の手続きや請求書など、
天使病院との電話やりとりが続きました。
退院連絡を受け取ったのは、
渡海神社でオオワタツミへの参拝を終え、
帰りの電車を待っている時でした。


おかげさまで2週間で退院できましたが、
93歳という高齢のせいか入院のダメージで、
立ち上がりができなくなっているとのことでしたので、
引き続き、遠隔ヒーリングを行っています。


入院費用を振込みに行ったら、
父の口座がとめられていました。
高齢者の口座で1年以上振り込みがない場合、
振り込めないよう、北海道警からのお達しだそうです。
解除手続きをしてもらい、振り込み完了して一安心。
北海道の人と話をすると、若い人でも
微かな北海道弁が聞けて安心します。
医療従事者の方や周囲のたくさんの方々、
天使たちのサポートを感じています。

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Last updated  2023年01月13日 22時27分32秒
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