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全単元・全時間の授業のすべて P98,99 資料1 かけ算の筆算をつくる 「つくる」過程を子どもに経験させる必要性について考えたとき,かけ算の計算をしているということの意味を明確にさせるというところによさがある。~~いずれにせよ,これらに共通している考え方,すなわち部分に分けてかけ算をすれば(部分積)全体の数を計算で求められるという見方を子どもが意識することが重要なのだ。 高学年の時の担任の先生が抜き打ちでこういう計算をやらせてくれて、とても楽しかった記憶があります。実際の学力がどの程度だったかは、実家を喪失して20年以上たっておりたびたび引越してますので、教科書もノートもありません。楽しかった記憶を頼りに教材を集めて、これからも子供達と学んで行きたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.24 23:30:32
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