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子供服はもうあんまり作る気がなかったのですが、久々に次女のスカッツを作ってみました。
パターンはCandyFlossさん。 布はワッフルがPUIKENのセットに入っていたもの。デニム調ニットはWildberryさんのです。 次女はお下がりがたくさんあるのですが、結局着る服は一握りの同じものばかり。 どうもGパンとかの硬めのズボンは嫌いみたいです。 今は、去年や一昨年に作ったスカッツをよくはいているので、また作ってみました。 CandyFlossさんでパターンを買うとき、120センチが欲しかったのですが売り切れていて130センチを購入し、今までは補正して使ってました。 で、丈が短くなったちんちくりんのを次女がはいていたので、今回はパターンどおり130センチで作りました。 今回もワッフルに苦戦・・・。 特に裾はビロ~ンと伸びてしまいました。 スチームアイロンをしてみましたが、あまり戻らず・・・。 洗濯を繰り返すうちにマシになってくるかな。 読んだ本は、表紙の画像が出ませんでしたが、篠崎未知佳の「透き通ったタマゴ」です。 過食症など、その類の様々な、ちょっと病的な女性のことを書いた短編集です。 でも面白くなかったな~。 かなり前に出版された本なので、ちょっと古さを感じるし、必ずのように子供の頃の親の育て方でこうなった・・・と結びつけるかのような書き方がなんだか浅く感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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