|
テーマ:アニメあれこれ(26386)
カテゴリ:ガンダム関連
少しお待たせ?しました上げますよ。
言われなくなって! あ!そんなに引かないでください。シン辺りが言いそうですが。 笹沼さん(以下笹)「後々見てもらえば分かると思うんですけど、ミリアリアが来たときの会話でね。チャンドラがよっしゃぁって言う顔をしてるらしいですけど」 鳥海さん(以下鳥)「なんかね、何回見てもそうなんだけど嬉しそうな顔してるんだよねぇ」 笹「それの意味するところは何なんですか」 鳥「これで一人蹴落としたかなって」 笹「どんな争いですか」 鳥「当然ミリアリア争奪戦」 笹「じゃあ、アークエンジェルの中では結構ミリアリア大人気」 鳥「俺的にはマリューさんなんだけどね」「話しの中ではマリューさんはちゃんといるわけじゃないだからさ」 笹「誰がいるんですか」 見事なパス さ~てこれを乗り切ることはできるのか。詰まりながらも何とか答える事ができました。 笹「なんかこれふられちゃったの時にチャンドラだけでなくノイマンが」 鳥「俺よりさぁノイマンのほうが嬉しそうだったよ」 笹「ノイマンほら、前作で好きな人がいなくなっちゃったから」 鳥「そうだよね」 笹「そうだよねぇって覚えてるんですか」 鳥「誰ってふるなよな、誰ってふるなよな(必死)」 笹「ほーこさんね」 鳥「あ~そうなんだ」 笹「最悪だこの人」「今これ聴いてる人鳥海さんやっぱりまたかぁ」 鳥「馬鹿だ、馬鹿キャラだと思われてる」 それが鳥海さんでしょうハキハキ答えられたら、逆に「え~」ってなるもの。 笹「あ!ほらほら来たミリアリア」 鳥「来たよね、どうまだ未練ある」 笹「会えるのって別に」 鳥「え!ふられちゃったんでしょ」 笹「可愛いよね」「けどほらよくあんじゃん。女の子がふちゃったって言った所で、実はまだ繋がってて」 鳥「それって男の願望てか望って奴?」 笹「俺にはイザークがいるし」 鳥「おーい、そっちのほうに行くのか」 笹「そっちのほうとか言うな、普通に男の友情でね」 ここでミリアリアがブリッチに入ってきます。 島「ほらほら、いい顔してんでしょ」 笹「誰がだよ」 島「僕、僕、僕(笑いながら)」 笹「アホ面してやんなぁ」 鳥「ふっちゃったって言ったんだから今」 笹「すごく明るく言ってる」「しかも、なんかスルーかよ」 鳥「会話ここだけ、エルスマンはふちゃった、もうこれだけで終わりだから」 笹「もうあのワンシーンで一応完結なんだ」 鳥「全てがオーバーってね」 笹「デスティニーって怖いね。SEEDであれだけこの二人どうなるんだろうっていろいろ言われたのに」 鳥「一言で終わった」「その前で前ふりがあったからね。マードックさんとあーだこーだ言ううるさい男はいらないと」 笹「そんなうるさく言ってたのかな」 鳥「どう、付き合ってたときに言ったのなんか」 笹「いや、結構ねディアッカは言われた事に従うタイプ」 鳥「それで彼女戦場カメラマンやってたじゃん。だから仕事でさ、よくあんじゃん最近の芸能人もそうだけど、すれ違いって奴。お互い仕事持っちゃったら」「よくあんじゃん」 笹「仕事とどっちとるんだ」 鳥「芸能人並だね」 笹「鳥海さんすごい楽しそう」「こういうこと言っててもどっちかって言うとミリーの方が言ってそうな」「私こうなのよ、ああなのよって」 鳥「離婚会見でも女優さんのほうがよく言うものね」 笹「どっちかって言うとディアッカはあまり何も言えなくって、ああ、おうそうなんだって言ってると、はっきりしないわね」 鳥「ああミリーはそう言うタイプだよね、はっきりしない男は嫌い」 笹「どっちかといえば。チャンドラもダメですよ」「ノイマンが一番」「あーあ、一伸さんに聞かせたくないね」 鳥「聞かないでしょ」 両者(笑) 鳥「今頃くしゃみしてんじゃないの」 笹「ふと気がつけばデスティニーの話ししてるじゃない」 鳥「当たり前じゃない、これは何の番組だと思ってるわけ」 珍しく関係話をしている。結構無視されるのですがね。僕がミリアリアがアークエンジェルに来たときあ!ぺちゃだと思ったのは内緒 笹「俺もう、鳥海さんと一緒なんでまた今日作品にふれられないや」 鳥「ちょっと待って、何処でそのネタ仕入れてきたわけ」 笹「一伸さんからいろいろ。もうだめだ、だめだってね」 鳥「だってさ、千葉君に会ったら鳥海さんお願いだからデスティニーの話しましょうよ」「前回か前々回にネタ帳に全然に内容にふれなくても結構ですからって書いてあるの」 笹「裏トークでね。最終回のときに一伸さんが出てなくて、現場にいなかったです、すっごい鳥海さん嬉しそうで生き生きしてて」 鳥「天敵がいない動物みたいな感じ」 笹「その時だけすっごいいろんな人に話しかけていましたよね」 鳥「ちょっと待って、俺がまるで千葉君が嫌いみたいな言い方しないで」「千葉君大好きなんだよ、めちゃめちゃ好き。千葉く~ん聞いてたら返事してね。返事できるか」 笹「ではそろそろ千葉さんと鳥海さん入れ替わりで次やると思うんで」 鳥「入れ替わってどう言う事、俺が消えるってこと。やめてよそういう事いうの」 笹(笑) 鳥「ちゃんとここに書いてあるじゃん、ディアッカもダコスタもチャンドラも生き残りましたと、自分のキャラが今後どうなるのか笹沼さんどうです?」 笹「徐々に徐々に危ない雰囲気が漂ってきてるわけですよディアッカ降格させられてね。ザクに乗るようになってどんどん危ない方向へいってる」 鳥「俺もアークエンジェルから放り出されたらどうなるかわかんない」 笹「けどねぇ、生き残ればいいってものでもないじゃない」 鳥「ええ!俺生き残ればいいよ」 笹「うっそー」「やっぱかっこよくさ、みんなの記憶に残るような去り方 鳥「人々の心に残るような、もう一回みたい名場面に流れるような」 笹「そうそう」「俺は不可能を可能にドーンみたいな、そんな感じになったら」 鳥「まぁね。かっこいいけどね。」 笹「かっこいいじゃないですか」 鳥「俺のキャラじゃないねそういうのは」 笹(笑)「こいつにそんな事言われてもみたいなね」 鳥「なんか違う人だったらね、保志君とか石田さんとかが言ったらさ、もうほんと感動しちゃうってことになっちゃうけどさと~りうみが言ったら大した事ないわ」 笹「そ~れはなんか考えたくないですねぇ」 鳥「俺は心のどこかに考えてるかもしれない」 坂本真綾(あってたかな?)は生き残れませんね。あれはあれで、ファーストのララァの役割があるので。でも実際生き残りたいだろうな。 鳥「人には役回りがありから」 笹「そうですよね、皆が皆かっこよかったら物語成立しませんからね」「俺や鳥海さんみたいにちょっとお茶らけな感じがいて、始めて主役達が引き立つってもん」「なんだこの」 鳥「慰めあってる感じかあるね」 笹「すっごいまとめに入ってるトークがすごいやな感じだ」 鳥「まとめついでにさ今回この届かぬ想ってタイトル、意図的に選ばれたタイトル。これ誰がどういう想いが届かなかった?」 笹「ディアッカの想いでしょ、そう言わせたいんでしょ」 鳥「そんな事思ってません、僕全然」 終始笑いながらでした。 後談話で鳥海さんが笹沼さんにどうだった?と聞いてやたらほめられようとしていた事が笑えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/05 10:27:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ガンダム関連] カテゴリの最新記事
|