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昨日のラストからの流れです。
「新しい世界へ」は ボクが中学一年の時のクラス合唱曲。 合唱曲にしてはちょっとインパクト大。 なので、未だに覚えていました。 昨日とは違うバージョン。 合唱曲って堅苦しいのが多いけど、 これ、途中度肝を抜かされます(笑) ボク達の時は一番を普通に歌い、 2番から手拍子。 最後はステップまで踏んで。 そんな合唱コンクールでした。 懐かし過ぎたメロディーが、 突然頭の中に現れて、 ずっと頭の中でループしてます。 - 合唱曲というと、 小学校が合唱部が強くて、 全国大会に行ってたような。 ボクの故郷は秋田県の県南 人口4万人くらいの小さな市。 『ジャスコ』をデパートと言うと、 未だに笑われますが、 駅前の一等地の5階建て。 子供達はデパートと呼んでました。 秋田県横手市立横手南小学校。 合唱部の女子が多くいて、 小学校の時の合唱コンクールでは、 彼女達のこだわりが強すぎて、 学年6クラス中、3クラスが 同じ自由曲という珍事が。 その思い出深い楽曲がこれ↓ 「光の中へ さあ君と」 もう何十年も前の楽曲ですが、 未だに歌われているんですね。 それを知って驚いています。 なので、 このブログをお読みの皆さんの中にも、 この歌を知っている方がいるのでは? ”水平線の彼方まで~(彼方まで~)” - 故郷にはもう帰っていません。 友人達とも連絡は取ってません。 男子ってそんなもんかなって。 『今』と『未来』で十分。 『過去』まではお腹一杯で入らない。 それでも、記憶の隅の『過去』は 輝いていて、時々、鮮明に蘇ります。 何かに『懸命』に取り組む。 それって子供時代だけな気がします。 資格試験も経験しましたが、 打算の無い懸命さは無い気がします。 懸命ではなく、ただの拘り。 強い、強すぎる拘り。 子供の頃の姿は、子供時代だけのもの。 だから綺麗な想い出なのでしょう。 - - - ![]() 「新しい世界」という言葉から、 思い出された、昔の合唱曲で ブログ一つ書きました。 ワインネタが枯渇しつつある という事情もありますが、 一番は『ただ書きたかった』。 ![]() 突如、ワイン・日本酒ネタから 離れましたが。 明日はもっと離れます。 『ただ書きたいから』 それだけの理由です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.15 07:28:58
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