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2019.11.22
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テーマ:ニュース(99487)
カテゴリ:プロ野球ニュース




楽天の浅村栄斗内野手(29)が22日、仙台市の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の5億円で合意した。
浅村が激動のシーズンをしみじみと振り返った。「今までにない内容の濃い、とても疲れた1年でした」。西武からFA移籍し、自己最多の33発をマーク。CSはファーストS敗退も4本塁打と奮闘すると、侍ジャパンの一員としてプレミア12を制覇し、初めて世界一に輝いた。

 新天地1年目については「満足していない。2割6分じゃだめ。そこは自分の中で一番引っかかっている」。162三振を喫しての打率・263からの“上方修正”は必須。その上で2020年シーズンは「大事に戦って優勝したい。個人的にはとにかく3割。3割打てればホームランも打点も伸びる。すべてにおいて上のレベルでやりたい」と力を込めた。

 その先にあるのは東京五輪だ。「国際大会を通じて1球の大切さを改めて知った。シーズンと違うプレッシャーや重みも味わった。(代表に選出され)選手としてありがたかった」。だからこそ色紙に「世界一」と記した。「プレミアが終わって喜びもあるけど…。世界一なんてなれないし、ましてや東京でこれから先はないと思うので…。チャンスがあるなら、オリンピックで覚悟を持ってやってみたい」。

 フリーアナウンサーの淡輪(たんのわ)ゆき(27)と年内には婚姻届を提出し、挙式する予定だ。「夫として初めて野球シーズンを迎える1年。妻のためにも頑張りたい」。2020年は“ゴールド”一色にする。

楽天・オコエが契約更改 目指すべき選手像「みえてきた」 真剣な表情でプロ4年目を総括

楽天のオコエ瑠偉外野手(22)が22日、仙台市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、サインした。
オコエが真剣な表情でプロ4年目を総括した。「自分の方向性がはっきりした1年」と切り出すと「力不足が分かった前半。それから2軍に落ちて三木(肇)監督と2時間以上話し合い、石井(一久)GMの考えも伝えて頂いた。1軍に戻れた後半は違う姿を出せたと思う。不確定だった(目指すべき)選手像がみえてきた」。

 CS出場後、福岡からフェニックスリーグ(宮崎)に参戦。それから秋季キャンプ(倉敷)と練習に明け暮れた。「来年も頑張って頑張って頑張るだけ。今までは“レギュラー獲る”とか言っていたけど、まず1軍にいることが大事」。入団直後の大言壮語タイプから、プロの厳しさを知り謙虚になり始めた。

 最終的には「3割30本30盗塁」が目標でそのポテンシャルもある。とはいえ一朝一夕にトリプルスリーは不可能だ。「浅村さんや坂本さん(巨人)だってそれまでのプロセスがあった。まずはヒットヒットから試合に出て塁に出ることが増えれば、ホームランも増えるはず」。

 今季は自己最多の52試合に出場し、打率・182、3本塁打、15打点の成績を残した。「今までは周りに流されたけど、来年は三木監督らと話し合ったことを肝に銘じてシーズン最後まで戦かっていきたい。足とか1つの武器だけでなく、調子の悪い時にどう補っていくか。モチベーションは高い」。“大人のオコエ”が激戦区の外野陣に挑む。

楽天安楽、完全復活に向け先発こだわり捨てる 「そうも言っていられる立場ではない」

契約更改では200万円減の1400万円でサイン
 楽天の安楽智大投手は21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い200万円減の1400万円でサインした
高卒5年目の今季は9試合に登板し、0勝2敗だった。先発で4試合に登板した後、中継ぎも経験した。「今までは先発をやりたいというこだわりが強かったですが、そうも言っていられる立場ではない。どこであれ、与えられたチャンスの場所でしっかり結果を残す」と決意をにじませた。

 3年目に肩を故障後、2年間未勝利。10月21日には右ヒジのクリーニング手術を受けた。「ちょうど1か月ですね。昨日、診察に行ってきて、『術後1か月でこんなにいい人は見たことがない』と言われた。すぐに投げられそうなんですけど、無理せずに」と、はやる気持ちを抑える。来月中旬からボールを使った練習を始め、1月末にはブルペン入りし、2月のキャンプを迎える予定だ。

 肩肘への負担を考慮し、新たな投球フォームに着手している。伊藤智仁投手コーチのアドバイスを受けながら、テークバックを改造。「僕のテークバックは独特で肘を支点に動きやすい。そうではなく、手の甲を支点で動かしていけたらなと思います」。シーズン中から登板翌日には伊藤コーチとネットスローで確認するなどしてきた。安楽自身も様々な投手の投球フォームを参考にしながらベストを探ってきており、「今はだいぶ、まとまっている」と思い描く理想に近づけていく。

 今季は先発と中継ぎで登板したが、来季の起用法は未定。だが、目標は決まっている。「1年間1軍にい続けること」。かつて甲子園を沸かせた2014年のドラフト1位。度重なる故障を乗り越え、6年目は仕事を果たす。

楽天福井、同級生・大石の引退に寂しさも… 「現役を続けられるように頑張りたい」

契約更改では200万円減の2300万円でサイン
 楽天の福井優也投手は21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円減の2300万円でサインした(金額は推定)。
交換トレードで広島から移籍し、楽天で初めてのシーズンは8試合に先発し、3勝1敗、防御率5.18の成績だった。交渉の席では「言いたいことも言えた。しっかり話ができたのでいい交渉だったと思います」と頷いた。3勝はすべてリーグ優勝した西武から挙げており、その点は評価された。

 昨季は3試合の登板に終わっており、「まだ投げられるというのを周りにも示せたと思いますし、自分の中でも戦えると感じました」と話した。早大の同級生・大石達也(西武)が現役を引退。「寂しい気持ちもありますが、これがプロの世界。本人もわかっていたと思う。今度は自分の番にならないように、現役を続けられるように頑張りたいと思います」と、楽天で輝きを取り戻す覚悟を改めてにじませた。

 来季は10年目を迎える。「数字というよりも1年間、ローテーションで回れるように、使ってもらえるように、オフシーズンをしっかりやりたいなと思います。来シーズンはチームの優勝のために1試合でも多く投げて、1試合でも多く勝てるように頑張りたいと思います」と福井。2013年以来のリーグ優勝、日本一に貢献するために右腕を振るう。

楽天・由規が増額更改 「来季は1年間フル回転」

楽天の由規投手(29)が20日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み一発サイン。昨年育成枠で契約したときの年俸340万円から、7月に支配下登録された時に420万円に上がり、この日はさらに30万円アップの450万円で契約。「拾っていただいたことに感謝している。最終戦の投球を評価してもらい、いいモチベーションで来季に向かえる」と笑顔で話した。
昨年途中右肩痛が再発し、シーズン後にヤクルトから戦力外通告を受けて、育成契約で楽天に移籍。5月に実戦復帰し、今年7月29日に支配下登録された。イースタン・リーグでは13試合に登板し、3勝無敗、2セーブ、防御率1・78の好成績を残し、シーズン最終戦の9月26日、対西武戦(楽天生命)で9回に登場。481日ぶりの1軍戦復帰で、1イニングを無安打、無失点、2奪三振、最速150キロをマークした。

 現在は泉の2軍施設で新球ツーシームに取り組んでおり「1年間フル回転」と目標を掲げた。(金額は推定)












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最終更新日  2019.11.22 20:01:59
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