カテゴリ:子育て体験日記
昨日は、家庭訪問の日だった。 時間は午後3時頃という話だったのだが、私の方が朝から何となく落ち着かない。 何だかね「家庭訪問」と聞くと、自分の子どもの頃を思い出して、ウキウキそわそわな気分だったのだ。 保育園でも家庭訪問はあったけど、未満児入園で、まだ2歳児だったし、入園してから1週間もたたないうちだったから、そうそう話すこともなく、すぐに終わってしまった感じだった。 うまく言えないけど、小学校の「家庭訪問」というのは、懐かしくもあり、私にとって特別な響きだったわけ。 先生が到着するやいなやあやか姫は、公文での宿題や、自分で自主的にやっている漢字練習帳なんかを持ち出してきて、見せる、見せる・・・。おいおい。(^д^;) ほめてもらえて、ご満悦。 それが終われば、あとは他人事のような態度。←何じゃそりゃ? 私はと言うと、自身のサイトの話だとか、お互いの家族の話とかで盛り上がり、どちらかと言えば、私の友人がたずねてきて話をした・・ってな雰囲気だった。 もっと話したかったのだが、そこは次の子の番もあるしね、「今度ゆっくり飲みましょう~。」と言いつつ、見送ったのであった。(笑) N先生は、何となく私と同士的な雰囲気をもつ女性なので、不思議と長年の友人のような感覚をおぼえる。袖振り合うも多生の縁というが、前世で仲良かったのかな? 堅苦しいのは苦手な私だけど、先生と友達感覚で話せる・・って良いな~と思った。(^^) 「学校大好き! 学校楽しい!」と言いつつ、元気で登校する、あやか姫。 良い先生に当たって良かったね♪ よく遊び、よく学び、よく食べて、よく寝る・・・そして毎日元気で登校してくれることを、祈っている母であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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