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テーマ:我が家の小鳥(2336)
カテゴリ:セキセイインコ
こんばんはー
昨日更新する予定が大変なことが起きてできませんでした・・・・ あれれ~~?ウーちゃんは? 22日1 posted by (C)てんぶぅ ウーロンはそこにいないよ どこ行っちゃったの?? 22日2 posted by (C)てんぶぅ キャリーケースにいるからね。 どうかしたの?? 22日3 posted by (C)てんぶぅ 昨日、怪我をしちゃったんだよ。 心配だよ~~~ 22日4 posted by (C)てんぶぅ そうなんですー。 昨日仕事から帰ったらビックリ。 ウーロンの片脚がケージにひっかかってぶら下がった状態だったんです。 慌てて降ろすと、ウーロンもぐったりしてました。 ご飯も食べないので温めたポカリスエットをあげて保温してみました。 それでも心配なので今日病院に行くことにしたんです・・・・ 今朝になるとご飯も食べて結構いつも通りだったので、大丈夫かな? とは思ったんですが、念には念をということで日曜も診て貰える病院を探して 行ってきました。 ところが。。。問診表を見るなり助手?らしき人が出てきて 「野鳥は診ることができません」 「こちらへ行ってください」と言われ渡されたのは野鳥保護センターの地図でした。 もちろん野鳥を飼ってはいけないことぐらい私も承知です。 だけど、こんな状態の子をほかっておけますか?野生に返してもこの脚では生活できません。 もちろん、野生で生きることが一番良いことではあると思います。 そう思った瞬間に悔しくて涙が出ました。 同じ鳥なのになんで診てもらえないんだろうか・・・・ 緊急だったらどうするつもりなのでしょう。 獣医さんの立場もわかりますが、もう少し人間らしい対応をして欲しかったです。 結局、そのまま帰ってきたのでウーロンにはさらに負担をかける結果になってしまったんです 夜もご飯をいつも通り食べて「チュンチュン」鳴いているので元気はあるようです。 でもひっかかっていた左脚を痛そうにかばっているので、 早めにいつもの先生に診てもらいに行かなくちゃ。 これから当分キャリー生活のウーロンです。 可愛そう。もっと配慮しておくべきだったかな。 まさかと思う事故も想定して飼育しなくちゃいけないですね。 応援お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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