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カテゴリ:「からだ・こころ」
昨日、眼科を受診しましたが、あと、血管炎?みたいな所見と末梢の循環不全があり、腎臓内科とは別の内科の受診日でもありました。
ひさしぶりに、膠内で採血をしました。本当はスピッツが5本あったのですが、手違いで4本しか採られず看護師さんに「もう、1本あるような気がします」と言い、採っていないと思ったスピッツを指差しました。やはり、血液は採られていませんでした。看護師さんが「別のスピッツからたぶん、その分くらいの血液は採れると思う」と言われたのですが、量不足で、検査できなかったときがかなしいので、反対側の手から血液を採ってもらいました。看護師さんからは、何度も誤られました。 以前、腎臓内科で24時間蓄尿をしたときに、提出量が記載されていなかったらしく、どれだけの尿量があったかわからなかったということがあり、その時は、正しい結果が不明で予測値という形で、検査結果を聞きました。その時に痛い思いをしても、聞く段階で、きちんとした検査結果が不明ということのほうがかなしく感じます。へんな結果でていないのを祈るだけです。 一応、腎臓のことがあるので、全部、同じ病院にかかっているので、検査データもすべての科で共有データになっています。(現在は他に、メンタと皮膚科も同じ病院にかかっています。)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.04 21:49:40
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