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カテゴリ:ブーストUP
久し振りに(汗)出てきました ブースト計オートゲージΦ52RSM newタイプです。(実は・・・ヤ〇オクで・・・ごめんなさい) オートゲージはオープニングやLEDが派手で、それでいて安い人気商品です。 早速、箱を開けてみると・・・配線接続部が20cm位で短いので先ずは延長しました。 ↓圧着端子で4芯ケーブルにて延長 ↓これで完成 熱圧縮?パイプでシッカリ仕上がりました。 先ずはセンサーの取り付け(仮付け←アタッチ必要の為)箱を開けると左側の配線が延長した電源接続線。 バキュームセンサーと配管取り付けは写真のマスターバックの前側インテークから配管が出ているので三俣を差し込みバキュームを取出しフィルターを入れセンサーに接続(抜け防止でインシュロックで結束) 注意:センサーは水にはかなり弱いので取り付け位置は最善の注意が必要です。室内に入れてしまうのも良いのかもしれません。 センサーは取りあえず・・・ブレーキ配管に仮止めシリコンホースは昨年購入して取り付けの余りがあったのででした。室内への配線はマスターバック右上にグロメットがあるので穴を開け配線を挿、入室内から覗くと光が見えますので簡単ですよ。 配線はグラツカない様に結束します。これでエンジンルーム内は完了です。 簡単でしょ作業時間15分。 室内配線はピラーの所にドライバーを差し込むと配線が入れられる隙間ができるので差し込みます。下から覗くとここもすぐ分かりますよ。 本日はここまで・・・動作確認は明日しますね。 お待たせしましたいよいよ電源取出しです。色々考えましたが・・・・・ヒューズBOXから取り出すのが一番簡単と思いスペアーヒューズに半田にて配線くっ付けました。市販でもあるのですが・・・半田ごてと配線があれば直ぐ出来上がります。バッテーリー直とイグニッション用で2個用意しました。(イルミネーションはブルー一色にするので後はマイナス配線の3本のみ) ヒューズBOXはアクセルペダルの上側を覗くとあります。改造したヒューズを交換しました。 注意点は電源のOUT側(バッテリ→ヒューズ→取出し配線)写真で分かると思いますが内側がOUT側となりヒューズをかえした電源取出しとなります。逆にするとバッテーリー直になるのでトラブル時危険です。 青テープはイグニッションと直と分ける為のマーキングです。 適度な長さにして圧着にて接続あとは、まとめて結束で出来上がり。この段階で動きを確認したら・・・バックライトが静かに点滅オープニングはするもののブースト計は動かない。うう・・・・・ん参りました電源は一応OKだから・・・負圧配管間違え 取りあえず昼飯・・・・・・・ はいお決まりの所に設置、配線も綺麗にまとめて完了。 ここまでの作業時間2時間となってしましました
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Last updated
2013/04/02 09:38:35 PM
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