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カテゴリ:鮎釣行記
ようやく今季の鮎釣りに出かけました。 土曜日の河川情報を調べると今年、好調の宮川は増水し、ダム放流は止まったものの 厳しそう。大内山川も40cm高で苦手な水況でしたので天気がよければ行くかなぐらいの テンションでした。そんな気持ちでいたら、なんと快晴です。 ゆっくりとした出発で囮屋さんへ9時前の大名出勤。 最初に入ったのは駒が瀬橋。 垢は飛んでいますのでヘチの残りアカを狙いますが無反応・・・・・。 先客の方も早々に場所替えでいなくなりました。 瀬脇のよれでどうにか囮サイズを確保して放すと流芯へ泳ぎだし、ドカ~ンといいアタリ。 慎重に抜きに掛かるが、予想以上の型でなかなか抜けず、挙句のロケット発射。
やっぱり増水後で身が柔らかいかと判断し、7号3本いかりに替えてしばらくしてから 先ほど以上のいいアタリで本日最大の鮎を取り込みました。(ボケてますね) 昼飯のついでに場所移動をし、メジャーポイントの岩舟橋へ。 ここは鮎も見えているし、周りもパラパラと掛かっているので場所を確保して、おにぎりを ゆっくり食べてから竿出しです。 入れ掛りには程遠かったですが、すべて背がかりでこの時期にしては引きも強くサイズも よかったのでまあよかったですわ。 どうにかツ抜けってとこでした。 小さいのが2匹おとりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.08 20:48:52
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