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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1990年1月~ メジロパーマーは2戦1勝。 条件戦に出走。 首差でも勝利は勝利。 そして三石白銀牧場の期待の馬がデビュー。 メジロティターンとシンシラオキとの仔。 どんな実力かわからない。 (完全なオリジナル馬、史実には存在しません。) まずは1勝。 悪くはなさそう。 イクノディクタスも条件戦を勝利。 (史実より成長が遅いようです。) ダイイチルビーも条件戦を勝利。 勝ちきれないメジロパーマー。 賞金を積み上げてはくれるからクラシックには参戦できそう。 3歳クラシックは納得できる成績ではなかったけど、バンブービギンも頑張る。 これで重賞2連勝。 4歳になってかなりいい感じ。 条件戦をクリアーしたギンノハラ。 3歳牝馬のオープン馬が3頭。 進路を考えなくてはいけない。 ダイイチルビーが勝利して桜花賞の出走権を得る。 だが、計画はそっちじゃない。 イクノディクタスは距離的にクラシックは無理? マイル・短距離路線はダイイチルビーの予定。 クラシックへ進むしかないのか? なんとギンノハラが6着。 荒巻騎手に言わせると1800mが短い。 ステイヤーらしい。 牝馬で2500m以上のレースは少ない。 悩みが増えた・・・・ メジロパーマーは2着でダービーの出走権を得た。 皐月賞には間に合わず・・・・・ イクノディクタスはクラシック挑戦。 ダイイチルビーは、マイル路線。 メジロパーマー、ギンノハラは・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.09 17:00:07
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