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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1990年4月~ クラシックの予選も終わり、前期の大事なレースが続く。 まずは大阪杯。 春古馬3冠の第1戦目。 勿論、スーパークリークが出走。 若き天才の恋人は、天才をどこまで押し上げるのか。 ダイイチルビーはNHK杯の予選へ。 牡馬をものともせず勝利して出走権を得る。 そして桜花賞。 イクノディクタスが挑戦する。 惜しくも2着。 悔しい。 ギンノハラはオークスの予選へ。 2着で出走権を得る。 メジロティターンの仔らしく、晩成のステイヤーなのだろうか? 春古馬3冠の2戦目天皇賞。 ライバルのオグリキャップは、距離の壁の為す参加。 きっとスプリントステークスと安田記念だろう。 ただ、スーパークリークが出走する以外にバンブービギンも出走。 距離適性でここで勝負しないといけないバンブービギン。 複雑な心境。 スーパークリークが勝利、バンブービギンは4着。 これが実力差か。 宝塚記念でも同じ顔合わせになる。 スーパークリークはそろそろ海外へ遠征するべきか? 続いてダイイチルビー。 こちらは好調に勝っている。 マイル路線が当たったようだ。 それにしてもメジロマックイーンがマイル? 正気の沙汰か? 次はオークス。 (史実ではイクノディクタス勝利) イクノディクタス勝利。 ギンノハラは勝ちきれないレースが続く。 ダービーは・・・・・ 7着。 期待はしていなかったが、やっぱり寂しい。 ダイイチルビーはスプリントにも挑戦。 レコード勝ち。 古馬相手の重賞をあっさり。 上半期の最後、宝塚記念。 遂にオグリキャップが参戦。 スーパークリークは春古馬3冠がかかっている。 負けられない一戦。 スーパークリークは春古馬3冠を達成。 バンブービギンも4着と健闘。 それにしても、タマモクロス、イナリワン、オグリキャップと地方競馬所属の馬が強い。 中央に居たらクラシックの結果が変わっただろうなぁ・・・ ダイイチルビーは得意のマイル。 2戦連勝。 スプリントも勝利。 強いスーパークリークとダイイチルビー。 勝たせてやりたいイクノディクタス、メジロパーマー、バンブービギン。 実力を測りかねるギンノハラ。 秋はどんな試練が待っている? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.10 17:00:06
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