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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1990年11月~ まずはエリザベス女王杯。 イクノディクタスとギンノハラが走る。 秋華賞で結果は出ている。 でも、ギンノハラの身の振り方を急には変えられない。 結果は予想の範疇。 イクノディクタスが桜花賞を勝てなかったのが悔やまれる。 次週はマイルカップ。 去年のマイルカップはオグリキャップが勝って、連闘でジャパンカップに出走。 今年はさすがにそんな無理はしないらしい。 オグリキャップはジャパンカップ出走の為、マイルカップは避けた。 つまり、チャンスなのだ。 ダイイチルビーが出走する。 ゴール前、ダイタクヘリオスとの叩き合い。 お互いに鞭が叩かれ、懸命に走る。 最後は写真判定。 本当に何センチのハナ差。 ダイイチルビーが勝利。 春のNHK杯に続き、古馬相手にマイルの頂点に立つ。 そしてジャパンカップ。 バンブービギンがオグリキャップと対戦する。 外国馬も強いところが来ている。 1番人気はオグリキャップ。 でも、その下には外国馬がずらり。 バンブービギンは6番人気。 オグリキャップには5馬身の完敗。 でも外国馬をねじ伏せ2着。 弱い馬ではないだけに、辛い。 12月に入る。 新馬戦を完勝したツインターボ。 だが条件戦は大敗。 これは今後辛い戦いが続きそうだ。 ギンノハラも路線変更でステイヤーズステークスに出走。 牡馬相手に3着は立派だと思う。 そうは思うが勝って欲しい。 勝たせてやりたい。 次週はイソノルーブルの新馬戦。 10馬身以上の大差。 このまま勝ち進んでくれ。 そして年末。 まずは短いところ、ダイイチルビーが出走。 なんとレコード勝ち。 おまけに重賞で10馬身以上の大差。 地方交流どころか海外に持っていけそうな強さ。 翌日には有馬記念。 バンブービギンは回避した。 その代わりスーパークリークが出走。 オグリキャップの引退レースだが、ガチガチの勝負に行く。 スーパークリークはレコード勝ち。 この結果から、来年は海外路線に進むことを決定する。 ここまで20戦20勝のスーパーホース。 あえて挑戦。 バンブービギンは、引退せずに続投。 オグリキャップのいない古馬路線で暴れてもらおう。 メジロパーマーもまだ引退時期ではない。 このまま引退しても繁殖に上がらない。 イクノディクタスとギンノハラも続投。 成長が早めのイクノディクタスと成長が遅いギンノハラ。 何処かで逆転すると思う。 そうしたらイクノディクタスは引退かな? 3歳馬の、ツインターボ、イソノルーブル、ギンガダンシングはこれから本番。 2歳馬は、サクラバクシンオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ニシノフラワー。 1991年は12頭体制で戦うことになった。 条件戦を負けたツインターボ。 またも条件戦を負ける。 打つ手がない・・・・・ ギンガダンシングは新馬戦勝利。 イソノルーブルは条件戦を1回でパスした。 さあ、クラシックに間に合うのか? ここからが毎日が大事になる。 古馬路線も始まる。 バンブービギンは、G2へ。 まずは1勝。 やはり弱い馬ではない。 それを証明してくれる。 ここから、1991年のクラシックが始まります。 3歳馬はクラシックに参加できるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.12 12:00:07
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