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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1991年2月~ メジロパーマーは条件戦。 やっと勝利をつかむ。 いつも勝ちきれない馬なだけにうれしい。 イクノディクタスはG2に挑戦。 すんなりと勝つ。 やっぱりG1馬。 勝ち方が解っているみたいだ。 同じ4歳牝馬のギンノハラ。 G3で2着。 この馬も勝ちきれない。 勝ちきれないと言えば、ツインターボ。 条件戦を8着。 頑張らないと競走馬を続けられない まだ3歳。 これからだと信じたい。 逆に牝馬は快調。 イソノルーブルは桜花賞予選を5馬身で勝利。 クラシックを狙える馬になってくれた。 ギンノハラ・・・・ 長いところを狙ったり、中距離で距離が足らなかったり・・・・・ なかなか勝てない。 必ず3着以内に入っているから、弱くはない。 なのに勝てない・・・・ スーパークリークの海外遠征1戦目。 オーストラリアへ。 今年も快調のようだ。 これでG1ー16勝。 メジロパーマーはG2挑戦。 メジロマックイーンの前に敗退。 それでも、しっかり賞金は獲得してくれる。 ツインターボは条件戦へ。 格下にはめっぽう強い。 強くなってくれ・・・・・ さて、高松宮記念。 イーグルシャトーの事が頭をよぎる。 そのイーグルシャトーの後を継ぐようにダイイチルビーが走る。 そして、後を継いで勝利する。 これで、陣営は高松宮記念4連覇。 ギンガダンシングは条件戦へ。 2着と勝ちきれない。 まだG1を制覇できないバンブービギン。 大阪杯に挑戦。 メジロマックイーンは出走しない。 チャンスだと思う。 チャンスをものにできるのか・・・・ 勝利、これでバンブービギンもG1馬。 そして春古馬3冠の一つ目を奪取。 なんだか胸のつかえがとれた感じ。 この勢いでイソノルーブルは桜花賞へ。 (史実では、イソノルーブルの蹄鉄が取れるアクシデントがあり、蹄鉄が取れたまま走り負けてます。) 7馬身は圧倒的。 オークスが楽しみだ。 ギンガダンシングが条件戦を勝利。 ほっとする。 さあ、この後は天皇賞(春)とオークスが待っている。 安田記念も楽しみだ。 管理馬9頭のうち、勝ち組と負け組が出来つつある。 みんなが勝てるわけじゃないけど・・・・ 頑張ってくれと応援するしかないけど・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.12 17:00:06
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