白銀乃小柄（ぎんのこづか）

ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。

１９９１年９月～
秋は秋華賞の予選、紫苑ステークスから。

３歳牝馬２冠のイソノルーブルは、牝馬３冠を予想させる９馬身勝ち。
本番が楽しみ。

条件戦でツインターボも勝利。
この馬はかなり遅咲きになるのか？
今は最底辺で頑張ってる？

セントウルステークスはスプリンターズステークスの予選。
ダイイチルビーが出走。
レースはいつも最後尾。
第４コーナー中間からスパートして、ゴール前２００ｍでトップに立つ。
そしてそのままスピードを緩めずにゴールする。

切れる末脚で、全馬をゴボウ抜きにする豪快な勝ち方。
いつ見ても強い。

ギンガダンシングは菊花賞の予選セントライト記念へ。

５番人気ながら２着。
頑張ってる。

さて、１０月に入りＧ１レースが始まる。
第１弾スプリンターステークス。
ダイイチルビーのゴボウ抜きが見られるか？

いつもの通り最後尾からのゴボウ抜きで９阿新勝利。
たった１２００ｍ。
最後の１５秒で９馬身の差をつける。
レコード勝利で１８戦無敗。

天皇賞（秋）の予選でもある京都大賞典。
中距離～クラシックの距離となるため多くの馬が参加する。
陣営でも４頭が重なってしまった。
古馬の雄バンブービギン。
牝馬２冠のイクノディクタス。
逃げ馬メジロパーマー。
ステイヤーギンノハラ。
レースは、逃げ馬メジロパーマーがハナに立ちレースを引っ張る。
先団にイクノディクタス。
馬群後方にバンブービギンとギンノハラ。
最強ライバルメジロマックイーンはイクノディクタスのすぐ前でレースする。
ゴール前４００ｍで逃げるメジロパーマーが捉えられる。
メジロマックイーンが先頭でイクノディクタスとじりじり差を広げていく。
後方からバンブービギンとギンノハラが捲し立てる。
だが、ギンノハラはスピードが足りない。
バンブービギンの末脚でメジロマックイーンを追う。
イクノディクタスを抜いてメジロマックイーンに襲い掛かるバンブービギン。
しかし、メジロマックイーンの足色も衰えない。
そのままゴール。

やはり、メジロマックイーンが最大の敵になるのだろう。

イソノルーブルの牝馬３冠の本番。
紫苑ステークスの走りなら大丈夫。

レースは、まさしく紫苑ステークスの再現。
無敗の牝馬３冠馬の誕生。

スーパークリークの海外遠征、４戦目。

カナダで勝利。

クラシック３冠。
２冠のトウカイテイオーが不参加。
王者不在の菊花賞。
セントライト記念と同じ上位３頭が激突。

前回は下したレオダーバンが勝利。
残念無念。

ニシノフラワーがデビュー戦

短距離に特性があるようだ。
２着に大差、１０馬身以上の差をつける。
ダイイチルビーと世代交代が必要かな？

秋古馬３冠の１戦目、天皇賞。
なんとメジロマックイーンが出走しない。
陣営では、バンブービギンとイクノディクタスが出走。
チャンスをものにしたい。

１・２フィニッシュ。

１１月に入って牝馬最強決定戦エリザベス女王杯を迎える。
牝馬３冠馬イソノルーブルが古馬に挑む。

８馬身の決定的な勝利。
翌週はマイルチャンピオンシップにダイイチルビーが出走。

こちらも７馬身の勝利。
陣営の牝馬は好調だ。

ジャパンカップ。
今年のジャパンカップは雰囲気が違う。
参加外国馬のレベルが高い。
マスコミが「世界頂上決戦」と銘を打ったがその通り。
国産馬が迎撃できるのかが話題になる。

メジロマックイーンとバンブービギンが上位に食い込むも他馬は歯が立たず。
外国馬で上位を独占される。
世界の実力をまざまざと見せられる。

今年も残すところ１か月。
松下先生としっかり話し合わないと･････
避けて通れない話が出来そうだ････