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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1991年5月~ 天皇賞(春)。 3200mの長距離。 古馬であれば夢の舞台。 バンブービギン、メジロパーマー、ギンノハラが参戦。 ステイヤー(長距離馬)には避けてて通れないレース。 ライバルはメジロマックイーン。 大阪杯の余勢でバンブービギンが勝利。 これで春古馬2冠。 2着メジロマックイーン、3着ギンノハラ。 牝馬でこの成績は立派。 メジロパーマーは7着。 晩成馬なのか? バンブービギンが強い馬だと証明された。 勝てないツインターボは条件戦へ。 2着。 勝たないと競走馬ではなくなる。 頑張れ! 古馬牝馬のG1にはダイイチルビーとイクノディクタスが参戦。 マイル戦はスピード勝負になる。 ダイイチルビーが8馬身。 断トツの強さ。 彼女たちの後輩、イソノルーブルはオークスへ。 安定した強さで勝利。 8馬身はすごい。 スーパークリークは香港へ。 大差で勝利・・・・・ 国内に戻って、春のクラシック最終のダービー。 皐月賞は皇帝シンボリルドルフの仔、トウカイテイオーが勝った。 そして、トウカイテイオーは2冠目。 ギンガダンシングは6着・・・・・ 落ち込んではいられない。 安田記念。 イーグルシャトーがなかなか取れなかった安田記念。 ダイイチルビーが挑戦。 牡馬を退け勝利。 ここまで無敗だ。 ギンノハラはG3に挑戦。 牝馬だけの中距離戦だが5着。 距離が合わない。 負け続けのツインターボ。 条件戦へ。 2着? いいえ11着。 やばくないか? そして、6月も終わる。 宝塚記念がやってくる。 バンブービギンは春古馬3冠がかかった大事なレース。 メジロマックイーンも並々ならぬ気合で参戦。 惜しくも春古馬3冠を逃す。 それにしてもメジロの血は強い。 グランプリが終わり、強い馬が避暑を兼ねて放牧に出される中、ギンガダンシングは条件戦。 レコード勝ち。 2600mはもうクラシックではない。 長距離。 菊花賞に間に合うのか? 期待が膨らむ。 ツインターボの条件戦、3戦目。 またも2着。 今回はハナ差・・・・・ 頑張れ! そうしかかける言葉がない。 スーパークリークはアメリカへ。 制覇。 香港に続きアメリカでも勝利。 国内に戻って小倉記念。 勝ちから離れているメジロパーマー、ギンノハラの2頭が出走。 メジロパーマーは3着と気を吐く。 だが、ギンノハラは16着。 引退の文字がちらつく。 イクノディクタスは古馬中距離のG2参戦。 牡馬相手に2着。 褒めてやらねば。 1991年も残り4ヵ月。 強い馬と弱い馬がはっきりと分かれている。 そして引退が迫ってきてる馬もいる。 1991年の仕上げをしなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.13 12:00:07
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