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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1993年3月~ まずはサウジに飛ぶ。 G2挑戦と言っても海外では強敵ばかり。 3冠馬の意地を見せて欲しい。 重賞制覇。 お疲れ様。 日本に帰ってギンノシンシラの条件戦。 勝った。 ただ、距離が気になる。 2200m・・・・・ ステイヤーだろうか・・・・ だとしたらクラシックは辛い。 ホクトベガがクラシック予選に挑戦。 最大のライバルはベガ。 だが1番人気はマックスジョリー。 マイル戦、1運藩の勝負だ。 1着はベガ。 2着にホクトベガ。 桜花賞の出場権は手に入れた。 桜花賞で雪辱を雪ぐぞ。 ニシノフラワーを追ってオーストラリアへ。 無敗の女王はここでも連勝記録を伸ばした。 帰国すると牝馬戦が待っていた。 イクノディクタスがマイルに出場。 鞭さえ入れずに馬なりで勝利。 この先が楽しみだ。 クラシック予選、ギンガシグナルが出走。 うちの牧場のメジロティターン×シンシラオキの仔。 ここを勝てば皐月賞出場。 勝った。 それも9馬身。 こんなに強い馬だったか? とにかく皐月賞に万全を期す。 古馬も天皇賞(春)の予選に出る。 6歳になったメジロパーマーは強くなったと思う。 本番が楽しみだ。 週が明けてドバイに飛ぶ。 ライスシャワーは海外重賞2戦目。 残念ながら2着。 古豪のステイヤーにやられた。 日本に戻りこれまた天皇賞(春)の予選にギンガダンシングが出走。 5歳になって安定感が出てきたのか? しっかり勝つ。 これで、天皇賞は2頭が出場。 月が明けてオーストラリアへ。 ニシノフラワーの連勝記録は14。 どこまでか勝ち続けるのか。 ツインターボが大阪杯挑戦。 ヤマニンゼファー、サクラセカイオー、ヒシマサル・・・・・ 強敵がそろっている。 その強敵に敗れる。 G1レースではちょっと足りないのか? イクノディクタスが重賞挑戦。 ビクトリアマイルの予選だ。 ここでも鞭も入らないで勝利。 翌日の日曜日。 3歳クラシックの初戦、桜花賞。 陣営からは、ホクトベガとギンノシンシラが出走。 2歳女王マックスジョリーが1番人気。 そのあとベガが続き、ホクトベガは3番人気。 ギンノシンシラに至っては13番人気。 だが、レース直前にベガとホクトベガの人気が逆転。 人気だけじゃなく勝負も勝って欲しい。 先団先行のベガを、第4コーナーから追い上げるホクトベガとギンノシンシラ。 だが、届いたのはホクトベガだけだった。 残り200mで並び、残り100mで前に出る。 これでベガに雪辱を雪げた。 ギンノシンシラのこれからは考えなくてはいけないが・・・・ 牝馬クラシック1冠目を素直に喜ぶことにしよう。 そして、次週は牡馬のクラシック。 ウイニングチケットが1番人気の皐月賞。 ギンガシグナルが2番人気。 勝ち負けになると松下先生も言う。 じっとレースに食い入る。 それが・・・・ 最初から先頭で馬なり、鞭も入れずに勝った。 声も出せずにレースを見ていたが、あまりに強い勝ち方に呆然とする。 松下先生が声をかける。 「勝ち負けになると言った通りでしたね。 まさか鞭がいらないとは思いませんでしたが…」 表彰式で生産者の席に立った牧場長が男泣きに泣いている。 「とうとうG1馬がうちの牧場から出てくれた。」 牧場のみんなの苦労が報われた瞬間だな。 祝杯の二日酔いのままアメリカに飛ぶ。 ニシノフラワーには1着以外の言葉はないのだろうか? すぐに香港に飛ぶ。 ミホノブルボンが9馬身勝利。 先頭に出てそのまま馬なりで勝利。 サクラバクシンオーも先頭に出てそのまま勝利。 無敗馬3頭が連勝記録を伸ばす。 最高の気分で日本に戻る。 だが、ギンノシンシラは重賞で7着。 これでオークスは無理になった。 どこを走らせよう? 3・4月で18レース。 14勝、2着2回。 好成績のおかげで疲れを感じる暇はないが・・・・ ダービー、オークス、天皇賞にグランプリ・・・・ まだまだ休む暇はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.22 10:00:09
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