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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1993年5月~ 春のG1レースが始まる。 まずは天皇賞。 メジロマックイーンにライスシャワー、メジロパーマー、ギンガダンシングが挑む。 3頭で挑んでも勝てるのか? それほどにメジロマックイーンは強い。 レース後半、最後の直線でメジロマックイーンとライスシャワーの叩き合い。 2頭の一騎打ちとなる。 ライスシャワーが勝利。 参戦した3頭が掲示板に乗ったのもうれしい。 天皇賞には出なかったツインターボがG3に挑戦。 3着とちょっと寂しい結果。 だが、賞金は確実に積み上げてくれる。 馬主孝行な馬だ。 ヴィクトリアマイルにイクノディクタスが参戦。 強かった。 馬なりで鞭を入れずに勝利。 そろそろ引退も近いのに強い。 クラシック第2戦、オークス。 今年はホクトベガとギンノシンシラが参戦。 桜花賞に続き、ホクトベガが勝てるのか? 最後尾から全馬を抜き去りホクトベガが勝利。 予想外だったのは、ギンノシンシラ。 長距離になった方がいいようだ。 ミホノブルボンは、香港のトリプルクラウンの3戦目に挑戦。 勝てばトリプルクラウン達成。 予感を胸に香港に飛ぶ。 期待に応えて勝利。 (おみくじがありがたいです。) 日本に帰ればダービー。 ギンガシグナルは、それほどスピードがある馬じゃない。 相手はウイニングチケット、ナリタタイシン。 なんと勝利。 これで2冠。 月が替わって6月。 サクラバクシンオー。 鞭を使わず馬なりの勝利。 ギンガドライソードは条件戦。 晩成、長距離、ダート。 日本の競馬界では難しい要素。 条件戦は勝利。 次のレースが難しい。 国内マイルの安田記念。 ミホノブルボンでもニシノフラワーでもない。 イクノディクタスが挑戦。 牡馬を相手に勝利。 繁殖入りしたらいい仔を産んでくれそうな気がする。 ニシノフラワーはアメリカ遠征。 慌てず騒がず見ているだけ、それだけで終わる。 国内ではヒシアマゾンのデビュー。 この馬も鞭要らずで勝利。 素晴らしい評価を受ける。 来年はクラシックかな? (史実では、外国産馬と言うことで当時クラシックには参加できなかった。) グランプリの前にイギリスで1戦。 マイルなら世界最強? そして前半戦のグランプリ、宝塚記念。 一馬主が参加可能な4頭の枠を全部使う。 人気投票では8頭が選ばれていたから、半分だよ。 ライスシャワー、メジロパーマー、ツインターボ、ギンガダンシング。 ライバルはメジロマックイーン。 ライスシャワー、勝利。 メジロパーマーの2着は上出来。 ツインターボ、ギンガダンシングも健闘。 メジロマックイーンは、アイルトンシンボリにも負ける。 そろそろ引退か? ちょっと寂しい。 さあ後半戦も頑張らないと。 そして引退も考えないと・・・・・ それに合わせて引退レースも考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.23 12:00:07
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