白銀乃小柄（ぎんのこづか）

ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。

１９９３年９月
秋の戦いが始まった。
サクラバクシンオーあイギリスへ。

最初からトップに立ち、リードを広げ、鞭も入れずに勝利する。
本当に世界一強い短距離馬じゃないだろうか。

国内ではヒシアマゾン。

２歳重賞をあっさり勝利。

ギンガセンヨンも２歳重賞。

最後の直線は鞭こそ入ったが、影を踏ませない勝ちだった。

ギンノカグラがデビュー。
ミスターシービーとシャダイカグラの仔。
３冠馬同士の贅沢な配合。
期待は大きい。

サラッと勝つ。

評価も高い。
来年のクラシックが楽しみだ。

秋華賞の予選に挑むホクトベガ。

順当に勝った。
次は本番。

週が明けてフランスに飛ぶ。

ミホノブルボンは無敗の１６勝。
どこまで行くのか････

イクノディクタスも海外挑戦。
前回は、２着だった。
海外重賞の壁を破って欲しい。

今回は大差で勝利。
これでイクノディクタスも国際Ｇ１馬。

国内に帰ってギンガドライソードの条件戦。

ダート、長距離。
なのに勝てない。
「成長がまだまだ足りません。」
鞍上の久保村騎手が言う。

ギンガシグナルが菊花賞の予選。

順当に勝って菊花賞に進む。

さて、メジロパーマー。
天皇賞の予選。

勝った。
だが、これでＧ２は勝ったがＧ１はまだ･････
何とかＧ１を勝たしてやりたい。
今年こそ････

ひと月で１０戦。
１０年目にして超多忙。
だが、１頭１頭大事にしなくては･････