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ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1993年10月 海外遠征、国内戦、混乱気味の陣営。 ニシノフラワーを追ってイギリスへ。 安心して見ていられるレース。 それにしても無敗。 毎回G1なのに・・・・ 国内ではシスターソノが参戦。 3着・・・・・ 引退させよう。 周囲に止められる。 イクノディクタスを追ってフランスへ。 もう、海外遠征で怖気づいてしまうことはないようだ。 ツインターボが天皇賞の予選に参加。 ヤマニンゼファーに敗れる。 ツインターボはG3でしか勝てないのか? そんなことはないと証明してやりたい。 こちらも天皇賞の予選。 ギンガダンシングが参戦。 メジロマックイーンはレコード勝ち。 天皇賞でメジロマックイーンと闘う。 勝ち目が見えない。 そんな中で、クラシック最終戦。 まずは牝馬、ホクトベガ。 勝利を祈る。 遂に牝馬3冠。 原先生が壊れている。 それほど嬉しい、わかるよ。 余韻に浸る間もなくイギリスへ。 今年のクィーンエリザベスⅡSは、一味違う。 さながら世界最強マイル決定戦。 ミホノブルボンは静かにスタートに立つ。 結果は大差で勝利。 2歳戦線。 ギンノカグラが出走。 相手が悪すぎる。 ナリタブライアンでは、勝てない。 ギンガグリーンのデビュー戦。 やはりダート馬。 がんばれ。 重賞? もっと上を狙って欲しい。 今週のメインレース。 菊花賞。 ギンガシグナルが3冠達成。 本当に強いね。 ブリーダーズカップ。 アメリカの最高峰のレース。 短距離から長距離。 芝とダート。 一連のレースで世界最強を競う。 短距離でサクラバクシンオーが挑む。 これでサクラバクシンオーが世界最強のスプリンター。 陣営の苦労が報われた瞬間だ。 興奮そのままに国内に戻ってギンガドライソードの条件戦。 勝った。 だが、なかなか出走するレースがない・・・・・ 2歳戦線も重賞に参戦。 ヒシアマゾンの来年のクラシック参戦が楽しみだ。 さて、10月最後の大勝負、天皇賞。 なんとメジロマックイーンもトウカイテイオーも不在。 そんな中、ライスシャワー、メジロパーマー、ツインターボが出走。 3頭とも負けられないレース。 ライスシャワーが勝利。 メジロパーマーが2着。 メジロパーマーにはいつかG1を勝たせたい。 ツインターボは4着。 弱い馬ではない。 それを証明してやらなくては。 ひと月で14レース。 10勝、2着4回、3着1回、4着1回。 全レースで賞金を手にする。 このお金で牧場の拡張をしなければ。 よりよい環境を作って、馬を育てなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.26 20:01:20
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