|
ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1994年1月~ 馬主を初めて10年。 陣容は生産馬(オリジナル馬)主体に変わった。 6歳 ギンガダンシング(ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー) 5歳 サクラバクシンオー 4歳 ホクトベガ 4歳 ギンガドライソード(メジロティターン×ドウカンジョー) 3歳 シスターソノ 3歳 ヒシアマゾン 3歳 ギンガグリーン(グリーングラス×ドウカンジョー) 3歳 ギンガセンヨン(マルゼンスキー×イーグルシャトー) 3歳 ギンノカグラ(ミスターシービー×シャダイカグラ) 3歳 ギンノロマン(ノーザンテースト×シヨノロマン) 2歳 ギンガノスズ(スズパレード×ロジータ) 2歳 ギンガノユメ(シンボリルドルフ×シヨノロマン) 2歳 ギンノシロ(オグリキャップ×イーグルシャトー) まずは条件戦。 重賞が少ないこの時期は有力馬は放牧に行ってる。 デビューが遅れてたギンノロマン。 問題なく勝利。 ギンガグリーン・・・・ 距離を取るか蹄鉄を取るか・・・・・ つまり、走りにくいが距離が合う芝か、走りにくくないが距離が合わないダート。 路線が決まらないのが走りに出てる。 ここにもダート2000m以上って適正に泣いてる馬が居る。 こちらはこれでオープン馬。 重賞は勝てるギンガダンシング。 1月だけで5レース3勝、重賞勝ち1回。 決して悪くはない。 2月も3歳馬が中心に動く。 この馬の適正距離が伸びたら・・・・・ 無い物ねだり。 サクラバクシンオーが海外へ 強いねぇ。 変わらずに強い。 芝を走るたびに樋爪はダートと言われる。 でも、勝つのは芝。 この調子だとダートではなく3歳クラシック。 そこにはナリタブライアンが居る。 シスターソノ。 意外に勝つ。 スピードはないんだけど・・・・ (史実では10戦2勝。 ただ、繁殖後にレギュラーメンバーを産んでます。 レギュラーメンバーはダートで地方G1ー3勝。 今年1年、無事に走ってもらいましょう) ホクトベガのダート。 強いね。 来月からクラシック予選が始まる。 ヒシアマゾンが狙えそうな雰囲気。 牡馬はナリタブライアンが居る。 勝てそうな馬が居ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.28 17:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[ウィニングポスト9 2021攻略・妄想日記] カテゴリの最新記事
|