|
ゲーム「ウィニングポスト9 2021」のプレイ日記です。
興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。 1993年11月~ ギンガセンヨンが重賞参戦。 2歳の重賞制覇。 将来が楽しみ? 短距離路線だが・・・・・ シスターソノも条件戦。 何とか勝利。 2歳馬の条件戦が続く。 ギンノカグラは4着。 この辺はすんなり勝てるといいのだが・・・・・ メインレースはエリザベス女王杯。 余裕の勝利。 本当に強くなった。 続くG1はマイルカップ。 欧州マイル3冠馬が凱旋レース。 2秒差って・・・・・ 牝馬3冠を達成したホクトベガ。 ダート路線に変更。 まずは重賞。 やっぱり強い。 3冠馬は伊達じゃない。 そして、ジャパンカップ。 メジロマックイーン不在。 その代わり、海外からコタシャーンが来る。 きっと米国の最優秀馬になるだろうコタシャーン。 迎え撃つためにライスシャワーとメジロパーマーが出走。 ライスシャワーには秋古馬3冠の2戦目。 是非にも勝ちたいところ。 レースはメジロパーマーが終始逃げる。 ライスシャワーがそれを追う。 最後尾からコタシャーンが捲る。 最後は写真判定でメジロパーマーが勝利。 ライスシャワーの秋古馬3冠は夢に終わった。 だが、ここまで頑張り続けたメジロパーマーがG1初勝利。 遂にG1馬になった。 とても嬉しい。 アメリカに飛んでニシノフラワーの応援。 もう貫録勝ち。 国内では2歳馬の条件戦。 惜しいところで勝てない。 ギンガダンシング・・・・・ 負け続けてきたが重賞参戦。 G3ながら勝利。 重賞を勝つのは嬉しい。 短距離王者は香港へ。 日本の競走馬の代表。 そして、世界の頂点。 2歳馬の条件戦。 勝てない。 3歳馬の条件戦。 こちらは勝てた。 そして、2歳馬のG1。 ヒシアマゾンのG1挑戦。 これで来年のクラシック安泰か? 2歳馬の出来はバラバラ。 悩みは尽きない。 さあ、今年も最終週を迎える。 前走でダート重賞を手に入れたホクトベガ。 年末のグランプリに参戦。 牡馬も距離も敵ではないようだ。 今年最後のレース、有馬記念。 メジロマックイーン不在。 代わりにトウカイテイオーが1年ぶりに復帰。 陣営からはライスシャワー、メジロパーマー、ギンガダンシングが参戦。 まさかのトウカイテイオーが勝利。 これには唖然とする。 (史実の再現ですね) 陣営の入れ替えと結果。 6歳 メジロパーマー、29戦9勝 引退 6歳 イクノディクタス、28戦20勝 引退 5歳 ギンガダンシング(ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー)今年8戦4勝 5歳 ツインターボ、23戦7勝 引退 4歳 ライスシャワー、15戦10勝 引退 4歳 ミホノブルボン、18戦18勝 引退 4歳 サクラバクシンオー 今年10戦10勝 4歳 ニシノフラワー、20戦20勝 引退 3歳 ホクトベガ 今年8戦7勝 3歳 ギンガシグナル(メジロティターン×シヨノロマン)、7戦7勝 引退 3歳 ギンガドライソード(メジロティターン×ドウカンジョー)今年5戦3勝 3歳 ギンノシンシラ(メジロティターン×シンシラオキ)、10戦4勝 引退 2歳 シスターソノ 今年4戦2勝 2歳 ヒシアマゾン 今年5戦5勝 2歳 ギンガグリーン(グリーングラス×ドウカンジョー)今年2戦1勝 2歳 ギンガセンヨン(マルゼンスキー×イーグルシャトー)今年4戦4勝 2歳 ギンノカグラ(ミスターシービー×シャダイカグラ)今年4戦1勝 2歳 ギンノロマン(ノーザンテースト×シヨノロマン)今年未出走 8頭が引退。 そろそろ陣営を見直す時期に来ていないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.27 17:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[ウィニングポスト9 2021攻略・妄想日記] カテゴリの最新記事
|