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カテゴリ:ウイニングポスト9 2022
ゲーム開始時に100億。
3月4週で牝馬を買いあさって80億前後。 4月1週で買い替えると70億前後。 種付けを終えると50億ぐらい・・・・・ 問題になるのは、牧場拡張資金。 年末に明星1000になるんだけど・・・・ そこから繁殖牝馬、種牡馬の各施設は3段階トップにして5月1週の種付けを迎えたい。 だが、牧場拡張をどんどんすると年末には拡張資金が無くなる。 そこで、1976年は牧場拡張を封印? その分、1歳馬に投資する。 どうしてか? 実は、クライムカイザーは3歳でピークを過ぎる。 4歳夏では難しくなる。 つまり勝てなくなっていく。 4歳年末(1977年)で引退。 ヒシスピードも早熟で、3歳で引退の危機。 つまり1977年の後半には収入が減る。 それで考えるのは、2歳馬。 1975年生まれの幼駒。 もともと、ホウヨウボーイ、ハツシバオー、ロッチテスコは購入予定だったけど・・・・・ ロッチテスコは駄馬で将来への投資。 ホウヨウボーイはクラシック(3歳)に何とか間に合う程度。 ハツシバオーも4歳以降にピークがある。 みんな1978年後半から良くなる。 これでは、破産も視界に入る? とにかく無理な牧場拡張は出来ない。 1975年生まれの幼駒を漁る。 サクラショウリ 早熟鍋底(底が抜ける)成長持続 ホウヨウボーイのライバル? モデルスポート 早め(2~4歳)成長持続 芝短距離 仔出し6(高めです) バンブトンコート 早熟鍋底(底が抜ける)成長持続 マイル当たりがメイン タケデン 早熟鍋底(底が抜ける)成長持続 スプリント勝負 オヤマテスコ 早熟 成長力なし スプリント勝負 仔出し3これにクラークブルーム75も付けて5頭増やす。 ファンタスト 早熟 成長力あり スプリント勝負 これで10頭。 (ダウンロードコンテンツで15頭持てるが、これ以上は経費が増えるだけ。) 2歳馬は色々と特典がある。 2歳馬は故障しない。 どんなに走らせても故障しない。 新馬戦で1勝すれば海外に行ける。 格上挑戦も問題ない。 特に海外遠征は、海外幼駒の買い付けに関係するからどんどん行かせたい。 馬が走れば経費が掛かる。 2着までなら金になる。 2歳なら、強い馬も成長中で勝負になる。 早くて7月から走り出す早熟馬は魅力だ。 ただ、残すのは・・・・ ロッチテスコ、クラークブルーム75、ホウヨウボーイ このあたりになるのだろうか・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.27 17:00:07
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