白銀乃小柄（ぎんのこづか）

このゲームは、始めて３年目あたりから本当のゲームが始まる。
それは、種付け、牧場経営。
その為のチャートを作りました。

繁殖牝馬、その基礎仔出し、種付けた種牡馬、種付け評価、生まれた幼駒の基礎評価、採用・不採用。
以上のことが一目でわかるようにしています。
史実馬は黄色い枠にして名前が書いてます。
薄緑の枠にはゲーム上の名前を書き込みます。
基礎評価は、秘書、牧場長、解説者３名の評価ですが、秘書以外の評価が載っています。
秘書は、価格と評判･････
参考にならないんです。
ダウンロードコンテンツのおかげで繁殖牝馬を２５頭まで所持できますが、入れ替えないといけません。
産んだ幼駒が評価が悪い場合は、売却し次の繁殖牝馬を受け入れます。
年齢が高いほど、幼駒の能力も下がってきますので、売却候補を決めておかないといけません。

史実馬を愛でる横で、オリジナル馬を育成する。
特にこのオリジナル馬の活躍で、ゲーム内の競馬界は大きく変わる。
その為には、牧場管理が大切。
メモが無いと２５頭も管理なんかできません。