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全身無汗症のため夏に弱いことは何度も説明したはずなのに、実際に目にしたことがないからでしょうか、内臓はどこも悪くないのかと親族に尋ねられました。毎回私の哀れな姿を見ながらひとりで介護してくれる妻は彼らの無理解を嘆きますが、私はケイソンによる全身無汗症という思い込みを見直す機会ではないかと考えます。受傷部位よりも上に汗をかかない症状はケイソンとは無関係、と先日リハビリ科医師に言われたことを思い出したからです。同じ時期に鍼灸の先生から、乾布摩擦で身体の内と外を調和させる、と教えられたことも思い出しました。
けがをする少し前から今と同じように赤い顔をしていました。自律神経失調症か何かわかりませんが、ケイソンと無関係であれば治せるかもしれないという期待を抱いてしまいます。 調べてみる価値はありそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.17 09:12:53
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