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5年10年の会・山形上山 Blog

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December 8, 2011
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テーマ:放射能汚染(395)
カテゴリ:カテゴリ未分類


山本太郎さん・「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」

日本の子供たちを救いたい、生き抜きたい、という山本太郎さんの強い想い・願い。

「被爆限度を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトまで引き上げて、子どもたちに危険を押し付けた。子どもたちの感受性は大人と比べて3~10倍です。子ども達に与えた毒の大きさ。平気で子どもたちの命を犠牲にするやり方に我慢ができませんでした。」

「日本は地震大国で、僕たちは地震活動期に生きています。それなのに原発は稼働している。」


山本太郎さんの行動は、一人の人間として当たり前の素直な行動なのかもしれません。

私たちは、普段自分たちを取り巻いている色々なものに目くらましにされて、一番優先するべきは何かという、議論の始まりやその先よりも、小手先の議論に振り回されているに過ぎないだけかもしれません。


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Last updated  December 8, 2011 05:57:53 PM
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