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スーパーサラリーマンですって
ニュースを見るたび、田中さんのことは嬉しくなってしまう。 いいなぁ、田中さんて。 いまやサラリーマンの星となってしまった田中さん、ないないづくし とはいってもあたしとくらべりゃ、あるあるづくし。 インタビューの受け答えだって戸惑ってはいても結構ユーモアも入ってるし。 天然かもしれないけどね。頭のよさは隠せない。 奥様もおっとりしてて、ほんとお似合い。 お金に無頓着っていうのは、どうやらお金持ちらしいものね。 奥様のご実家すごそうでした。 どうぞ頑張ってください。もう1回とれるかも・・ですよ。 2002/10/11 20:00:14 マツタケや、何処へ しばらくぶりで絵手紙を描いてみた。 中の一枚はアケビ・・でもよくよく眺めてみればなんと女性器そっくり。 熟れてくるに従い開いてくるのですがそれもなにやらね。 そう思っていたら、夫によれば昔から女性器にたとえられていたそうな。 これでは誰にも出せませぬ。 ふたつばかり食していたのですが・・共食いだったのかな。 アケビに限らず世の中の形あるものって結構連想させるものが多いですね。 考えすぎないようにしよう。 昨日のマツタケ騒動はやはり問題なんでしょうかね。 あの状況でもらってきて誰が食したかってことが問題なのですかね。 でも国会で論じ合うこと? 慣例で行われてきていたことだと思いますけど、今までのお土産って どうなっていたんでしょう。 外務省の人たちの役得だったのかな・・まぁどんな小さな地位にもそれなりの 役得はあるとおもうけども。 皇室の場合は確か以前TVで美術館のようになってるといっていたような気が しますけど・・。 持っていく土産には税金が使われているんでしょうからねぇ。 まぁ、あまり固いこといってるとますますお金がまわらなくなるし。 それにしても、いまや日本も風前のともし火のように感じられてなりません。 子供は勉強しなくなるし(これは早くも方向転換の気配がありますが)。 悪の平等思想が日本の教育をダメにさせてしまいました。 これについては簡単には書けませんが。 昨日TVで「カエルの実験」に今の日本をたとえている人がいました。 えーと、おなべに水からカエルを入れてゆでてると知らぬ間に死んでしまう。 でも沸騰した湯に入れるとびっくりして飛び出す。 こんな事だったと思うけどみんながのんきに平和(だと思ってる)に浸ってる うちに死がそこまできてる。 「ハンニバル」の脳を食べられる男みたいにね。ちょっと違う? 明治の元勲のように本当に国を考えてる政治家なんて今はいないしね。 どうなるのだる。 2002/10/11 10:12:52 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2002年10月11日 20時00分14秒
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