まい・らびりんす

というニュースを見て、今読売夕刊に連載中の小説を読んでみた。
すると、なんと、俵さんのイメージとはかけ離れた小説だ。
わたしは彼女の俳句も知らないのだけど、もしかして恋愛を詠んだものが多いのかな。
おおきなクリクリの目を見ていると万年少女のような気もしてたんだけど。
セックスとかペ○スという言葉が何度も使われていてびっくりした・・それでもなぜか可愛い気がしちゃうんだけどね。
俵さんには、女性として幸せな人生をどうぞ送られますようにと思います。
正直、小説の方は続けて読む気も起きなかったなぁ。

まぁ、わたしの好きな小説は血みどろの死体なんかが出てくるやつで・・血みどろにはなっていなくてもいいんですが・・たとえば土中からニョッキリ、手や足がでてるのを発見するとか。。
といっても地名のついた題名とか２時間ドラマは好きじゃないですよ。
誤解を受けそうだな・・松本清張が好きでしたけどね、もう新作ないですもんね。

そうそう、「共犯者」面白いです。
テンポがいいです。
みんな何かありそうですよね～。
吹越満って「たまごクラブひよこくらぶ」やってたよね。
オクサンは広田レオナって言ったかな？