まい・らびりんす

小林千登勢さんが骨髄腫で亡くなりました。

朝のTVでは１０万人にひとりの難病とか。
その難病でわたしの母親姉妹は亡くなりました。
どうしてそんな難病に姉妹そろってなってしまったんだろう。
わたしと従妹の心配なことはこの病気に遺伝性がないかってことです。
いままでかかってきた医師に聞くところに寄ればないそうです。
一応安心なんですけどね。
痛い病気なんですよね。
言ってみれば骨の癌。
骨が薄くなって紙のようにぺらぺらになっていくと昔、医師から説明を受けました。
最後は頭蓋骨もそうなるんですが、まずは骨折で医師にかかる人が多いらしいです。
だから最初は整形にかかるらしい。
母はそうでしたけど千登勢さんはどうだったんでしょう。
母も叔母もよく、腰が痛いって言ってったことを覚えてるぐらいです。

嫌ですね・・人間は最後は何かで死ぬんですよね。
事故もね即死ならいいですけど。。
苦しみのうちに死にたくないなぁ。。。

きょうはこれから、お茶の先生と食事です。。